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DVD・映画・ドラマ Archive

DVD「Back to the Future」シリーズを見た

100905.jpg古い映画ですが 3本3,000円のキャンペーン時に5,400円相当のDVDを買い貯めてありました。3部作のこの作品は、1985年に公開されたものですが、次は1989年、1990年と間が空いていたので頭の中が整理されていません。

テレビを見る必要のない時間帯を選んでシリーズを一気に見ることにしましたが、一週間かかりました。ストーリーとタイムマシンが車という設定が面白いと思います。ホンダが主題歌『The Power of Love』を使ったCMを流していた車を購入してしまったことがありますが大好きな映画です。

シリーズの中では、第3部の1885年を舞台にした西部劇版が好きです。トーマス・F・ウィルソンの悪役ぶりが面白く投げ縄や拳銃の使い方などが格好良く見えます。二役をこなしていますが、その違いが凄く笑えます。あまり見かけない俳優さんですが、この作品では気に入りました。

続けて見るとストーリーのつながりが分かり十分楽しめました。2010年10月26日に「バック・トゥ・ザ・フューチャー 25thアニバーサリー Blu-ray BOX」が発売されるそうですが、特典映像ぐらいしか差がないから購入はパス・・・。

DVD「アメリカン・ガン」を見た

100902.jpgずっと気になっていたジェームス・コバーンのDVD「アメリカン・ガン」を見ました。男らしくて「荒野の7人」以来好きな俳優でしたが、この作品が遺作となってしまいました。

先日、何気なくAmazonで検索をしたところ、この作品が中古で400円というので注文してしまいました。届いたDVDはとても綺麗で問題はなく、さっそく夜になって見ました。

日本未公開という作品ですから地味な映画です。時折、フラッシュバックで映像が挟み込まれ頭の整理が必要でした。アメリカの銃社会への警鐘となる作品です。一丁の銃が家庭を不幸にする話ですが、後半になってようやく事実が分かりショックを受けます。

リウマチを煩っていたジェームス・コバーンの指が痛々しく、手紙を書くシーンが度々登場し不自由だったろうなと思わせます。かつては拳銃を振り回し男らしさを臭わせていたコバーンが渋い役を演じていますが、これも良いなと感じました。テレビでは放送されない作品だと思いますが、老人が孫娘から取り上げた銃で娘を誤って射殺してしまう悲しい話でした。

映画「特攻野郎Aチーム」を見た

100827.jpg25年前に放送されていたテレビ映画「特攻野郎Aチーム」が、2010年版となってリメイクされました。当時、人気のある好きな番組でしたから良く見ていましたので気になり、東宝シネマズのシネマイレージの鑑賞ポイントが貯まっていたので出かけました。

30人ほどの観客がいましたが、若い人は少なく大半が50代以上でした。懐かしさがあるのでしょう。スケールアップされたこの作品は理屈抜きで楽しめるものでした。ど派手なアクションが凄く、どのように撮影したのかと製作に興味が湧いてしまいました。DVDのコレクターズエディションでも購入しないと分からないでしょう。

見終わったあと面白かったと満足感が、たまにはこんな映画も良いかと納得、いいストレス解消です。

映画「さらば友よ」を見た

100826-1.jpg先日、BS2で放送されたフランス映画「さらば友よ」を録画していたので昨夜見ました。高校生の頃からフランス人と文通をしていたので、当時はフランス映画をよく見ましたが、この作品だけは見逃していました。

42年も前の映画ですから、疑問もいろいろ出てきます。結構、いい加減なストーリーです。タイトル名が効くのはラストシーンでした。アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンの映画ですが、DVDはフランス語版だそうですが、放送されたのは英語版でした。アラン・ドロンのフランス語が聞きたかった。

気になったのは、ブロンソンが満杯に飲み物を入れたコップの中にコインを5枚入れるシーンです。100826.jpg何度か出てきますが、どこかで見たことがあると思ったら、NHK土曜ドラマ「刑事の現場2」の中で、武田鉄矢がコップの中に10枚ほどお金を入れるシーンが何度もありました。演出家はこの映画の影響を受けていたのですね。比べてみるとブロンソンの方が格好良く見えます。武田鉄矢の演技は好きになれません。

古い映画でしたが、つまらなくなった作品は、俳優の細かな仕草や背景など別な関心を持って見ると意外と楽しめます。照明がカットで違ったり、服装の汚れが変わったりと映画制作は意外といい加減だなと思わせます。

DVD「めまい」を落札

100823.jpg今更、ヒッチコックの「めまい」なんてと思われるかも知れませんが、アメリカ映画協会の2008年ミステリ部門の第一位に選ばれている映画です。BS2で放送があったような気もしますが見たような見てないような曖昧な記憶しかありません。

以前、西部劇部門で一位になった「捜索者」を見て満足しましたので、ミステリー部門の第一位を見たいと思ったのです。Amazonなどで探しますが、製造終了になったそうで新品購入はできません。

100823-1.jpg Googleで検索した結果、オークションで入手できることが分かりました。先週、その中で良さそうな人のオークションに入札したところ、競争相手が誰も現れず落札できました。オークションではメール便が使われますが、紛失などのトラブルが多いため、レターパック350を使うようにお願いしました。この時点では、旧エキスパックと同じと思っていました。本当は、郵便受箱に入れることになっていますから「追跡サービス」があるといってもメール便と変わりませんね。

幸い、郵便局の人が届けてくれましたので良かったのですが、レターパック500にすれば対面で受け取ることが出来ます。レターパック350でも郵便受箱に入らないサイズまでパッキンなどを入れて送ると対面でしか渡せませんから送る側で工夫が必要ですね。

届いた「めまい」は厳重に包装され届きましたが、10年も前の製品ですからパッケージの色も褪せていました。ヒッチコックの監督完成度No.1の作品だそうですから、週末にでも見たいと思います。

BONES シーズン1を見終えた

100818.jpgフォックスから発売された「BONES-骨は語る- シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) 」全22話をようやく見終わりました。死体を扱うドラマですから購入を躊躇したのですが、評価が高いドラマなので発売と同時に購入しました。

エピソードが1時間もありませんからテレビ番組のつまらない日に見るようにしていました。法人類学者とFBI捜査官が協力して骨の破片から事件を暴くドラマですが、なかなか面白く楽しめました。

フォックスのSEASONSシリーズは、パッケージがコンパクトで収納に便利です。儲けるだけ儲けたので最後の手段で小さくしたのでしょうか。DVDのラベルには数字だけ印刷し、収録エピソードは、ラベルにもボックスにも記載されていません。ちょっと意地悪な製品です。ケースは小さい方がエコにつながるので全製品がコンパクトになると良いと思います。「24」のボックスを持っていますが、収納場所に困りシーズン7からは購入を止めました。SEASONSで発売されたら購入しようかと思います。

映画「翼よ!あれが巴里の灯だ」を見た

100710.jpg録画していた「翼よ!あれが巴里の灯だ」を見ました。この映画にはちょっとした思い出があり、もう一度見たかったものです。

この映画を見たのは中学生のときでした。父親に連れられて「アラスカ魂」と「翼よ!あれが巴里の灯だ」の二本立てを見ました。当時の中学校は映画館への入場は禁止されており、いくら父親が「親と一緒なら良いんだ」と言っても不安で、周囲を窺いながら見ました。中学校の先生を下宿させていましたから落ち着いて見てはいられなかったのです。

これをきっかけに洋画が好きになり、高校生になってからは日曜日になると映画館へ通うようになりました。「アラスカ魂」のレコードを直ぐに買い、何遍も聞きました。映画音楽のレコードを集めたのもこの頃でした。

中学生の時ですから英語は苦手なので原題より邦題の方を覚えていますが、めずらしくピッタリしたタイトルです。パラシュートさえ積まない無謀な冒険に出資するセントルイスの実業家が気に入った「Spirit」を飛行機の名前に付けていますから原題を大切にすべきだったのでしょう。「翼よ!あれが巴里の灯だ」は、ジェームズ・スチュアートの台詞にはないのですが、ようやく大西洋を横断した後のパリの夜景が美しく見え安堵感を与えてくれるシーンにピッタリ合います。うまい邦題です。

大西洋横断の一番乗りを争う話ですが、「一番じゃなければいけないのですか」という言葉が思い出されました。やっぱり一番になろうとするから創意工夫があり努力があるのではないかと思いました。この映画は後ろ向きな事が出てこないので勇気を貰います。

ラストシーンは、予算不足からなのか拍子抜けでした。なくても良いシーンを入れたようで残念です。貴重な映画をみることができました。なぜかDVDが発売されていません。

BD版「デジャヴ」を見た

100621.jpg梅雨前線の影響で風雨が強く外出ができないので、買い置きの「デジャヴ」を見ることにしました。「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズを製作したジェリー・ブラッカイマーの製作となるので期待もありました。

SFに含まれる作品になるのでしょうか、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や「ターミネーター」に通じるものがあります。ネタバレになるので書きませんが、最初は訳が分からなくなりましたが、後半でスッキリ悩みが解決します。

デジャヴは、フランス語で「既に見た」という意味だそうですが、日本語では「既視感」になるそうです。どちらにしてもピンと来ないタイトルです。

ルイジアナ州ニューオーリーンズが舞台となっていますが、2005年のハリケーンの被害を受けた後公開されましたので、エンディングでニューオーリーンズ市民に捧げるとクレジットがあります。今年は、原油大量流失事故でルイジアナ州は非常事態宣言を宣言していますので、関心が強まりました。

割と評価の高い映画ですが、私はあまり面白いとは感じませんでした。デンゼル・ワシントンは、捜査官などが似合います。同じトニースコット監督の「サブウェイ123 激突」を見た後ですから特に感じました。知的でハンサム過ぎて悪役や崩れた役が似合わないのですが好きな役者です。

ダーティーハリーシリーズを鑑賞

100618.jpg先月、NHK-BSで「クリント・イーストウッドの真実」という番組を見ました。最近は彼の作品を見るようになりましたが、以前は、マカロニウエスタンの作品くらいしか映画館で見たことがありません。あまり好きな俳優ではなかったのです。

番組の中で、「ダーティーハリー」シリーズには飽きていたような発言があり、自分で監督も務めているのにおかしいなと興味を持ちました。同じような役はやりたくないというのです。「ダーティーハリー」シリーズを録画してありましたので、今月になってから、「ダーティーハリー2〜5」と「アウトロー」を見ました。

容赦なく悪者を殺してしまうシーンにはうんざりしてしまいました。自分が老いたからだと思いますが、30年位前はこんな映画を好んでいたのだと少し驚きます。

監督作品としての「ダーティーハリー4」と「アウトロー」は、30年ほど前の作品ですから、あまり良いできではないように思いました。18年前の「許されざる者」あたりからの作品から良くなっていると思います。アクション映画だけではないよと見せつけられたみたいです。

BD版の「グラン・トリノ」をまだ見終わっていないのですが、ラストで「ダーティーハリー」を思わせるシーンが登場します。「ダーティーハリー」を知っている人はショックを覚えます。これで俳優引退だと思ったのですが・・・。

遺作になると思いましたからBDを購入したのですが、まだ、俳優に未練があるような記事を見つけました。老いたクリント・イーストウッドは見たくありません。監督に専念して欲しいものです。

警視庁失踪人捜査課が終了

100614.jpgテレビ朝日系列の警察ドラマ「警視庁失踪人捜査課」が終わりました。9回しかないので視聴率が悪かったのか、パクリの評判のせいなのかと勘ぐってしまいましたが、ワールドカップの影響ですね。特に「おみやさん」も終了してしまったのが残念です。

パクリで話題になった割に視聴率はしっかりと稼いでいました。平均視聴率は11.6%と二桁です。担当者は嬉しくて続編を作ろうとするのでしょうか、最終回の終わり方が含みを持たせていました。

あれほど「FBI失踪者を追え」を真似た場面が多かったのに、後半からめっきり減りました。パクリ騒動のためなのか、演出家が代わったためなのか、気にならなくなりました。いつも途中で眠くなるほどつまらない展開で、出演者が多過ぎて台詞を一言わせるのに苦労しているようでした。急に手がかりが分かるなど不自然な展開が面白くありません。三浦を除く出演者も気に入らない人ばかり、特に北村のキャラクターが似合いません、黄川田、森、高畑なんてミスキャストじゃないかと思うほど。こんなメンバーでの続編は望みませんが、もうパクリもなくなる事でしょう。

映画「グリーン・ゾーン」を見た

100610.jpg気になっていた「グリーン・ゾーン」が本日で上映終了というので出かけました。あまり評価が高くないため渋っていたのですが、NHK-BSでマット・デイモンの特集を見てからは、見ることに決めていました。

イラク戦争で大量破壊兵器を探しますが見つからなかった物語を描いていて、興味を持って見ましたが、ちょっと期待外れの展開でした。ハンディカメラでの撮影のため緊迫感があってテンポも早く戦争映画とは思えません。正直、目まぐるしくて疲れました。マット・デイモンが格好良く思えます。

ヘリコプターが出てきますが、騒々しい音に戦時下ではこんな状況かと怖くなり、普天間基地の事が頭をかすめました。

今年は、これで戦争映画を2本見たことになりますが、「ハート・ロッカー」の方が良かったと思います。30人ほどの観客がいましたが中年の夫婦ばかり、1人で見ている人は2人だけ、イラク戦争の映画ですが意外な感じがしました。

BD版「北北西に進路を取れ」を見た

100606.jpg10年以上も前からDVDを買おうか買うまいか悩んだ「北北西に進路を取れ」のBD版をようやく購入したので、つまらない番組の多い土曜日の夜、見ました。

50周年記念版スペシャルエディションということで、特典映像がたっぷり、最新の復元技術で蘇った映像はBD版でも美しく満足するものでした。

そもそもケーリー・グラントが好きになれず、ずっと見るのを拒否していたのですが、アメリカ映画100選のミステリー部門で7位にランクインしていたので見た次第。本当は、1位のVERTIGO(めまい)を見たかったのですが、今では入手できないので、あきらめて「北北西に進路を取れ」を購入したのです。

100606-1.jpg50年前の作品ですから、今となっては古くささを感じるところもありますが、何が何だか分からないまま引き込まれていきます。2時間ドラマで犯人が早々と分かってしまうような、幼稚な作品とは違います。さすがヒッチコックの作品です。

古い作品のBD版を購入するのに画質が心配で渋っていましたが、最近は、2,500円シリーズが増え抵抗がなくなってきました。次は、BD版の「めまい」を見てみたいと思うのですが発売されるのでしょうか。

BD LIVEを試したが

100529.jpg先日購入したMDP-S360には、BD LIVE機能が付いていましたので、ネットワーク接続をしたり、4Gのフラッシュメモリを追加したりと、準備を整えてから、買い貯めていたグラン・トリノのBD版をプレイヤーに入れてみました。

BD LIVE機能とは、Blu-ray Discの拡張規格で、ネットワークを通じて追加コンテンツを取得したり、ゲームなどのインタラクティブなコンテンツを再生することができるものだそうです。

長く待たされてようやくグラン・トリノのポップアップメニューが出てきましたので、BD LIVEに接続してみました。このディスクの場合、特典メニューと予告編をダウンロードできますが、見るに値しない内容でがっかりさせられました。操作メニューも反応が遅く、いらいらさせられます。ダウンロードに時間がかかった上、見るためにも更に時間がかかります。予告編などは、ダウンロードさせるのではなく、ストリーミング型で配信すれば良さそうなのにと思います。

映像もテレビ画面いっぱいにはならず拍子抜けです。BD LIVE機は、聞くだけなら素晴らしいものと思いましたが、現実には能力不足といった感じです。ユーザー登録が必要ですから個人情報の吸い上げと皮肉っているブログもありました。使う気にはなれないサービスでした。

DVD「捜索者」を見た

100522-2.jpg先月、NHK-BSで「アメリカ映画100選」の再放送?があり見入ってしまいました。所有しているDVDの中にも選出されているものもあり納得しながら見ていました。

その中で,意外な映画があり気になりました。ジョン・ウェインの「捜索者」です。テレビで一度見た気がしますが、何と第12位にランキングされ、ウェスタン部門の第1位だったのです。

1998年には96位だったものが10年後には12位に上がっていました。時代が変わり作品が見直されたのでしょう。とても気になってDVDをお店で探しますが古い作品なので見つかりません。結局、Amazonで購入、きょう届きましたので見てみました。

オープニングから美しい景色が描かれ、あれっ西部劇にしては、ちょっと違うかなと感じましたが、エンディングの画面に通じるのですが粋な画面で始まります。ジョン・ウェインは好きな俳優ではないのですが、珍しく演技に力が入っています。一番気に入った作品だそうですが、確かに復讐に燃える男の演技、見直しました。

100522-1.jpgストーリーも西部劇としては良くできていて満足します。ジョン・ウェインの作品は単純すぎて面白くないので、あまり購入したくないのです。「硫黄島の砂」くらいしか所有していません。これも「硫黄島からの手紙」を見て、硫黄島に関心をもっただけのことでした。

ジェフリー・ハンターやナタリー・ウッドなど懐かし俳優が登場して楽しめました。スティーヴン・スピルバーグは映画の撮影前や製作に行き詰まったときに、もの作りの原点に立ち戻るために必ず観る映画としてこの作品を挙げているそうですから、アメリカ映画協会が選出した理由もその辺にあるのでしょうか。

先日、朝の番組で烏越俊太郎さんが、老人になると忘れてしまうからDVDを何度でも楽しめると笑いながら言っていましたが、そう言えば当たってる・・・。

ようやくBD版「AVATAR」を見た

100518.jpg先月、発売日に購入したBD版「AVATAR」をようやく見ることができました。この作品は、違法コピー対策が強化されたために、再生不良となるトラブルが各メーカーの製品で発生し、我が家のSONY製ブルーレイディスクレコーダーBDZ-X90も同様で見ることができませんでした。

連休明けには解決するだろうと期待していたのですが、技術力の落ちたSONYなのか一向に対策が発表されません。「AVATAR」が発売されてから今週末で1カ月になってしまいます。

SONYのレコーダー部門とプレイヤー部門は担当が分かれているのか、昨年発売されたプレイヤーは対応するのに、レコーダーは全滅とは理解に苦しみます。この夏は3D対応の製品が発売されるので忙しくて手が回らないのでしょうか、問題が発覚してからの対応が遅すぎます。

先日、大阪の通販でブルーレイディスクプレイヤーBDP-S360の安売りがあり、SONYの対応が待ちきれないので購入してしまいました。夏頃にはBDP-S370が発売されますから、もっと安くなると思いますが我慢できなくなりました。SONY製品で「AVATAR」を見るには、BDP-S360でないと見ることができません。仕方なく、寝室のDVDディスクプレイヤーをBDディスクプレイヤーに代えることにしました。最近は安いBD版の作品が増えたこともあります。

BDP-S360は、リモコンに扉を開けるスイッチがないとケチの付いている製品ですが、そもそもディスクを出し入れする場合、本体の側に行くわけで、リモコンに開閉スイッチなどなくても良いのにと思います。その代わり、本体の開閉スイッチを押すと扉とトレイが自動的に綴じてくれる機能があります。こちらの方が嬉しく思いました。

昨夜、届いたBDP-S360で「AVATAR」を見ましたが、3Dにはなりませんが美しい映像で楽しみました。映画館では3Dメガネばかり気になって見落とした場面もありましたから、ようやく制覇した感があります。やっぱり映画はBD版の作品が良いと思いました。

「警視庁失踪人捜査課」の楽しみ方

100515.jpg昨夜、ドラマ「警視庁失踪人捜査課」がありました。先週あたりからストーリーも面白くなくなりつまらないので、パクリと言われている「FBI/失踪者を追え」と似た画面を探すことにしました。

原作がありますから、ストーリーは別な筈なのになぜか画面が似ています。演出を真似たのでしょう。「FBI/失踪者を追え」を見ると空撮が頻繁に出てきます。住宅地を空撮しているところなどそっくり。

昨夜の後半で別荘にPOLICEと名前の入ったジャンパーを着用して拳銃を持って乗り込みます。日本では簡単に拳銃は持っていかないと思うのですが。ジャンパーの色も似ています。

ミーティングを行うシーンですが、本家は四角いテーブルに後はブラインド。「警視庁失踪人捜査課」は丸テーブルにブラインド。セットまで似てます。

ストーリーが似ても俳優が違えば印象も変わり面白くなると思いますが、セットや演出がパクリでは面白くありませんね。来週は、どんな真似を見せてくれるのでしょうか。こんなドラマでも視聴率は良いようです。同じようにパクリで話題になっている「絶対零度未解決事件特命捜査」の方が面白いと思いますが・・・。

ここまで真似しなくても

100501.jpg昨夜、ドラマ「警視庁失踪人捜査課」がありました。2チャンネルなどでもパクリとの評判が凄いのですが、ここまで真似るかと思われる場面がありました。

「Without a Trace/FBI失踪者を追え」の中で、白板に赤の横線を引き、時系列を書き込んでいくシーンがときどきあります。視聴者に時系列を整理させるためと、空白の時間を意識させるためにも使われています。次第に白板が書き込まれているのを出演者の背景に写し、捜査の進捗を分からせる工夫があります。昨夜の「警視庁失踪人捜査課」では、終盤でガラス板に赤線を縦にして、文字が横書きになっている場面がありました。書き込むのではなく単に眺めているだけで、縦と横を変えただけのパクリです。

窓にブラインドを使っているのも同じようなセットです。撮影方法も似た画面がありました。どうしてここまで真似るのか不思議でなりません。映画などにはリメイク版が多くありますから、ストーリーが似ていてもあまり気になりませんが、セットなど視覚から入ったものは以外と覚えているものです。今回真似しているセットは「Without a Trace/FBI失踪者を追え」の特徴的な部分ですから直ぐに思い出しました。リメイク版だからといって許されるものでしょうか、少しは頭を使った工夫が欲しいものです。出演している役者さんもパクリと言われたら気分良く仕事ができないでしょうね。

警視庁失踪人捜査課が始まったけど

100427.jpg今月からTV朝日系列で「警視庁失踪人捜査課」が始まりました。鹿児島出身の沢村一樹が主演なので見たのですが、エロ男爵と名乗っている男のイメージが強く、高城賢吾役が似合いません。初回は面白いと思いましたが、2回目からは途中で寝てしまいました。

初回の放送日には、テレビで番組の宣伝活動を行っていましたが、受け狙いなのか放送禁止用語を平気で語っていましたが、時と場所をわきまえない沢村一樹に鹿児島県民として情けなく感じました。

かつてのトレンド俳優の三上博史さんは、役者はいろいろな役をしなければならないので素は出さない。だからバラエティなどには出演しないと語っていましたが、役者さんは神秘的な存在でいて欲しいものです。

このドラマは、アメリカの人気ドラマ「Without a Trace/FBI失踪者を追え」の撮影方法を真似たところがあって、一気に興味が失せました。ジェリー・ブラッカイマーが撮影方法には苦労したというシーンなのでパクリじゃないかと不愉快になりました。

アバターBD版、再生トラブル

100424.jpg予約していたBD+DVD版のAVATARが昨夜届きました。さっそく見ようとしたのですが、何度やり直しても画面の下部にチャプター画面の静止画と緑色の帯、そして時間が表示され気が散って仕方ありません。3Dではないのですが、きれいな画面が台無しです。

我慢していたのですが、チャプター6の途中で見るのをあきらめました。とても162分も見続けることはできません。ガッカリしました。

インターネットで調べると不具合が報告されており、私のソニーBDZ-X90も対象となっていました。録画予約の設定で " 毎回録画 " 欄を [番組名] 以外に変更すると、この症状を軽減させることができるとソニーのホームページで紹介していますが、そこまでして見るBDでもありません。

ソフトのバージョンアップが行われるのはゴールデンウィーク明けでしょうか。アバターのBD版購入はしばらく待った方が良いと思います。プロテクトを強化したことからトラブルを引き起こしたようですが、フォックスは発売前に検証を済ませ、予め機器メーカーにバージョンアップを促しておいて欲しいものです。パッケージの中に「ご案内」としてバージョンアップが必要な可能性があると書いてありますが、どれだけの人が気が付くのでしょうか不親切な対応です。URLを参照しても役に立ちませんでした。まともに購入している者に対するフォックスの姿勢も不親切です。

【追記:05/17】
一向にソニーが対応してくれないのに嫌気が差し、寝室にあるDVDプレイヤーをBDP-S360に買い換えました。レコーダーは全滅なのに、プレイヤーだと問題なく見られるとはおかしな話。社内でノウハウを共有していないのでしょうか、そんなに難しい技術なんでしょうか。

【追記:5/26】
ようやくSONYが対応策を発表しました。6月からデジタル放送でソフトウェアダウンロードが開始されます。わがX90は最後になりますから、まだ3週間も待たされることになりました。BDP-S360で早く見ることができたから今更どうでも良くなりました。SONYはダメですね。

【追記:6/16】
きょう、デジタル放送でソフトウェアダウンロードが行われました。2週間以上も遅れてのダウンロードです。古い機種になるためか最後のグループになっていました。今更、見直す気にもならないので確認はしていませんが、SONYの対応の遅さには我慢できません。

ブルーレイ嬉しい値下げか

100420.jpg ソニー・ピクチャーズとワーナー・ホーム・ビデオが相次いでブルーレイを2,500円に値下げを発表しました。これによりほかの会社も同様の価格で参入するものと思いますが、映画ファンにとってはありがたいことです。

ただ、新作ではなく少し古い作品が対象になります。ワーナーは準新作と言っていますが旧作としかみえないものが多数で、私の場合は、購入対象はソニー・ピクチャーズの方が多くあります。

従来のブルーレイ価格は高すぎる感があり、いくら画面が綺麗だ音が良いなどと言われても旧作に5,000円近くも出す気にはなれません。そこで、50%割引以上になったものを購入していましたから、2,500円といっても今までとあまり購入価格は変わりません。Amazonの値引率も低くなりお得感を感じなくなりました。どこで購入しても良いかと思うようになりますから購入店が変わるかも知れません。今までよりブルーレイの購入が増えることだけは確実になります。

いま使っているDVDプレイヤーはブルーレイプレイヤーに変えなければいけない日が早く来るかも・・・。

映画「ハート・ロッカー」を見た

100329.jpg第82回アカデミー賞で、6部門(作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞、音響編集賞、録音賞)を受賞した『ハート・ロッカー』が、ようやく鹿児島でも見ることができるようになったので出かけました。平日なので観客は20人余り、戦争映画なので男性が殆どでした。

映画ではあまりお目にかからない爆弾処理班ブラボー中隊 3人の兵士の物語です。アバターのような娯楽映画と違い、まるでドキュメンタリー映画を見ているような感覚になります。ハンディカメラを使ったり、4台のカメラを駆使した映像に、フィクションなのに現実と思ってしまう迫力があります。

任務終了まで38日間に起こる7つのエピソードを描いていますが、人間爆弾や800mも離れた場所から狙撃される恐怖、爆弾処理班なのに爆弾テロの犯人捜しなど、さまざまなエピソードが盛り込まれ迫力満点です。見終わった後、どっと疲れが・・・、考えさせられる作品です。アバターと比較すると、やっぱり受賞は当然だなと思わせる作品です。

アカデミー賞授賞式で監督のキャスリン・ビグロー監督が、兵士に捧げると語っていましたが、死と直面する過酷な任務に就く爆弾処理班の兵士達の姿を見ていると納得できます。5月になるとマット・デイモン主演の「グリーン・ゾーン」が公開されます。これもイラク戦争を扱っており、大量破壊兵器を探る作品なので見たいと思います。

相棒8が終わった

100310.jpg面白みが薄れてきたものの毎週欠かさず見ていた相棒8が終わりました。最終回ということでどんな展開になるか楽しみにしていたのですが、自動速度違反取締装置(オービス)と顔認証システムを組み合わせるという話でした。外国映画などでも空港で顔認証システムを利用する話がありましたから驚きませんが、あり得ない話ではないと思ったり・・・。

最後に、尊が特命係に配属された理由があきらかになるのですが、つまらない理由で期待はずれでした。その話が実現したら特命係はなくなってしまうものでした。もっと違う内容を期待していました。相棒7の途中で亀山がいなくなってから、相棒はつまらなくなってしまいました。比較的年齢の高い視聴者が多いため、若者や女性の視聴率アップを狙って亀山を降板させ神戸を登場させたのではと感じていました。

次からは、毎週ではなく土曜日の2時間ドラマの枠で、年に数回、放送してくれるだけで良いと思います。消化不良になるような話を見せられるより、脚本を十分に練った面白いストーリーを期待します。

アカデミー賞候補作品が見たい

100302.jpg 冬期オリンピックのおかげで伸びていた第82回アカデミー賞の発表が 7日(日本時間8日)にあります。話題になっているキャスリン・ビグロー監督の「ハート・ロッカー」を週末に見ようと思ったら、鹿児島では公開予定がありません。全国的には3月6日から公開されますが都会だけ。

配給会社の関係か、九州では福岡に行かないと見ることができないのです。最有力候補とも言われている作品なので事前に見たかったのですが田舎では無理な望みでした。もし賞を取ったら公開してくれるのでしょうか。それとも、DVD発売まで我慢なのでしょうか。見ることができないと思うと余計に見たくなります。

「アバター」か「ハート・ロッカー」のどちらかが賞を取ると言われていますが、「ハート・ロッカー」に取って欲しいと思うのですが・・・。

【追記:3/8】
期待通り、「ハート・ロッカー」が 6部門も受賞しました。「アバター」は 3部門だけ、3Dで驚かされただけの映画でしたから当然でしょう。田舎では受賞作品を見ることができません。東宝シネマズに問い合わせましたが、プリントの関係で公開できないと聞きました。あとはDVDが早く発売されることを願うしかありません。

DVD「サブウェイ123/激突」を見た

100228.jpg先日見た「サブウェイ・パニック」の現代版となる「サブウェイ123/激突」を見ました。監督のトニー・スコットが「サブウェイ・パニック」と比較しないでくれ、別物だと言っていましたが、基本的には同じで、結末が異なるリメイク版でした。

「サブウェイ・パニック」を知らない人が見たら、そこそこ面白いのではないかと思いますが、見てしまったものにとっては面白みの少ない映画です。ジョン・トラヴォルタの悪役ぶりが見事でした。出所したばかりの素人を犯人グループ役に抜擢したりと監督は作品に凝っていますが、どうでも良く思えます。

前作では、犯人同士が色の名前で呼び合ったりする洒落たところがありましたが、この作品ではありません。車を破壊したりと派手な場面を作ってはいますが面白くもありません。逃げ場のない地下鉄を使った犯罪で、どのように逃げるかを楽しみ見るのですが盛り上がりません。前作のウォルター・マッソーがラストの場面で見せる表情が面白かっただけに、エンディングは期待はずれに終わりました。

原題「THE TAKING OF PELHAM 1 2 3」の意味が前作では分からなかったのですが、この作品中で、ペラム発1時23分の電車であることが分かり、一人納得。邦題に激突を付けたところが分かりません。電車がぶつかるのかと勘違いしてしまいます。何が激突なのかは映画を見てください。

週刊スパイ大作戦DVDコレクション

100220.jpg本屋に出かけたところ、山積みになっているデアゴスティーニ社の「週刊スパイ大作戦DVDコレクション」が目に入りました。懐かしいテレビドラマです。思わず購入してしまいました。

創刊特別価格なので790円、エピソードが3つ入っていました。次からは毎週2エピソードで 1,490円になります。なぜかシーズン2から始まりますが、シーズン2の全て25話を購入すると15,690円になりそうです。DVDボックスはAmazonで12,609円で購入できますから迷います。薄いブックレットが欲しい方は「週刊スパイ大作戦DVDコレクション」、早く見たい方は「DVDボックス」ですね。

ピター・グレイヴスのジム・フェルプス役のイメージがいつまで強く残り、トム・クルーズの「ミッション・インポシブル」では、ジョン・ヴォイトが扮していましたので違和感があってつまらない感じがしていました。役名を変えておけば違った印象になったと思います。

映像は予想外に良く満足しました。古い作品なのでトリックなども幼稚で小道具も古さを感じますが十分楽しめるものでした。でも、次は購入しないでしょう。

DVD「タクシードライバー」を見た

100125.jpgキネマ旬報映画史上のベストテン第2位となったロバート・デ・ニーロ主演の「タクシードライバー」を見ました。まったく知らなかった映画で興味を持ちましたが、見終わって見ると分からない部分もあったり複雑な気持ちになりました。

群衆の中にいても孤独感に苛まれている男が、空想を現実化してしまう男の物語です。秋葉原で起こった殺傷事件も似た話だと思いました。あらゆる悪徳と不正に立ち向かおうとするのですが、大統領候補の暗殺を企て失敗すると、少女の買収を止めさせようとポン引きや買収宿の男や客を惨殺してしまいます。この映像がショッキングなので驚かされます。ちょうど、NHK-BS2でワイルド・バンチを放送していましたが、ラストシーンを思わせます。

殺人罪で捕まるかと思いきや少女を助けたと、望んでもいないのに英雄に祭り上げられてしまいます。ラストシーンでは、本質が変わっていないトラビスの目がルームミラーに映り、いずれ爆発することを暗示します。ホラー映画ですね。

世の中には、空想を空想で終わらす人間と空想を実行に移す人間がいるそうで、トラビスは後者のタイプです。1976年公開の古い映画ですが、現代でも十分通用する作品でした。この作品の熱狂的なファンの男がレーガン大統領を狙撃する事件を起こしたそうで、社会的に大きな影響を与えた作品です。あまり共感できず、この作品は難しかった。

キネマ旬報第一位はグラン・トリノ

100114.jpg2009年キネマ旬報ベスト10が発表されましたが、外国映画ベスト・テン第1位は、クリント・イーストウッド監督のグラン・トリノでした。昨年、5月の連休に映画を見ましたが、とても良い映画でした。

クリント・イーストウッドの最後の出演作品というので、DVDの発売を待っていたのですが、どうせならBlu-ray版をと考え、50%引きになっていたので購入したばかりでした。しばらくは積んだままで、気が向いたら見るつもりですが、好きな俳優が減っていくのは寂しいものです。

同じくキネマ旬報の創立90周年記念のオールタイム・ベスト・テンの第10位にも「グラン・トリノ」が入っています。ほとんどが古い作品ですが、どうどうと映画史上のベスト・テンに並んでいます。

アカデミー賞作品賞受賞作品を多く見ていますが、オールタイム・ベスト・テンに入っている作品の中には、まだ見ていない作品がありました。「タクシー・ドライバー」です。好きな俳優ばかりを選んで見ているから見逃したようです。次はベスト・テンに入った作品も見てみたいと思います。

DVD「ダイハード BD版」を見た

100106.jpg暮れに何度もインターネットラジオで流れていた「Let it snow!」を聞きたくなりVaughn Monroeの曲をエンディングで使っている「ダイハード」を見ました。

今回は、50%引きで購入したブルーレイ ディスク BOX にしましたが、音声・画質が良く、なにより字幕が綺麗なのが気に入りました。何度も見た映画ですが、改めて見ると気づかなかったシーンもあり楽しめました。

劇中、パウエル巡査が口ずさむ曲が「Let it snow!」でした。伏線としてあったのですね、新しい発見でした。

そして気になるのは、ブルース・ウィリスのシャツの色が途中から変わってしまうこと、何度見ても気になってしまいます。撮り直しができないので、そのままになってしまったのでしょうか。

レビューでは、日本語吹き替えの声優が違和感があると評判が悪いようですが、私は字幕で見ているので気になりません。でも、次回は吹き替え版で見てみたいと思います。

古い映画ですが、BD版なので画質が向上し、懐かしさもあって、結構、楽しめました。

つまらない相棒8元日スペシャル

100103.jpg毎年恒例になった相棒元旦スペシャル。不覚にも途中で寝てしまいました。改めて録画したものを見直しましたが、やっぱり30分ほどで眠くなってしまいました。初めてのことです。

予算がふんだんにあったのか、2時間30分枠のスペシャルでしたが、期待はずれの内容でした。この脚本家は好きではないのですが、複数のエピソードを絡めるのが得意な人ですが、いつも空回りになっている気がします。

今回は、視聴者に分かりやすくするためか利休や信長まで映像として出したりVFXを駆使したりとお金を使っていますが効果はいまいち、無くてもストーリー上は関係ないものでした。

おまけに尊のもと恋人を出現させ、ラストシーンまでだらだらと過去の経緯を説明させるありさま、そんなこと視聴者は期待していないのに時間が余りすぎて困ったとしか思えない脚本です。2時間枠に収め、利休のミステリーだけに絞った展開の方が面白かったと思うのですが。

檀れいが出演していましたが、屋外の撮影では、太陽がまぶしいのか表情が硬くなっていましたが、屋内の場面では全く違った表情を見せています。武士の一分を見たときはこんなに綺麗な女優さんがいたのかと感動しましたが、現代劇ではインパクトはありませんね。

捜一とのユーモラスな場面も女性レギュラーの登場シーンも減り、かつても相棒でなくなってしまいました。今回は伊丹の登場シーンがありましたがめっきり絡みが少なくなりました。楽しみなシーンだっただけに残念です。

最近の相棒は多摩地区でのロケが増えました。23区内での撮影許可が下りないのか製作費が掛かるのか、東京のローカルになっています。毎週製作するのも辛そうな番組になっているようにも思えます。もう相棒9の製作は止め、土曜ワイドで年2回程度の放送に戻った方が良いでしょう。

DVD B級作品を楽しむ

100102.jpgお正月は似たような番組ばかりで見る気がしません。暮れに購入したAmazonの「カルトコレクション」にあった「サブウェイ・パニック」を見ました。

Amazonで50%引きになり、ウォルター・マッソーとロバート・ショウが出演しているというので購入はしましたが、古い映画ですから期待をしていませんでした。

地下鉄に乗り込んだ犯人が、乗客を人質にして1時間以内に身代金100万ドルを要求するパニック映画です。犯人の脱出方法も見所。初めて見た映画ですが、映像、音声は古くて悪いものの、引き込まれて楽しむことが出来ました。

地下鉄銀座線にも第三軌条方式直流600Vの給電レールがあり、高電圧の注意書きを漠然と見たことがありますが、この映画は、そのレールを取り上げています。どのようになるかは見てのお楽しみ。

犯人は複数で、ミスター・グリーンなどと互いに名前を色で呼び合うのも憎らしい。季節は冬になるのか伏線となる風邪が重要なポイントになります。ラストシーンのウォルター・マッソーの表情は忘れられません。良い落ちです。B級とは言え満足しました。

先日公開されたデンゼルワシントン主演の「サブウェイ123」は、この「サブウェイ・パニック」のリメイク版になります。「サブウェイ123」は評判が悪く、わざわざ出かけるという気にはならず見ていません。でも、この映画と見比べてみたくなりました。どちらの映画も原題は「The Taking of Pelham One Two Three」。

3D映画「AVATAR」を見た

091226.jpgジェームズ・キャメロン監督の「AVATAR」が話題になっているので出かけてみました。3D映画のためか、いつも見る映画と違って大半が若者でした。東宝シネマズの予約方法がいつの間にか変わり、好みの座席を指定することができるようになっていました。これは便利です。

ストーリーは公式サイトを見ていただくとして、内容には圧倒されました。3D効果も素晴らしく、昔の立体映画とは全く違います。ときどき3D効果の少ないシーンがあってつなぎの場面で違和感を感じることがありました。

シガニー・ウィーバーと「パワーローダー」のようなロボットが出てくるので「エイリアン2」を思い出してしまいます。音楽も「タイタニック」を思わせる曲なので進歩していない監督さんかなと思ってしまいました。ロボット好きの人はたまらない映画でしょうね。私もガンダムの流行った頃「エイリアン2」を見ましたのでパワーローダーが好きでした。091226-1.jpg

入り口で3Dメガネを渡されますが、近眼なのでメガネをかけた上に3Dメガネをかけますからうっとうしくて気になります。見終わったメガネを洗浄しているのかはわかりませんが、神経質な方は気になるかも知れません。

あまりにも素晴らしかったのでメイキングが気になります。DVDになったら購入してみたいと思いますが、家庭で見るにはテレビもBDプレーヤーも購入しなおさないと普通の映像になってしまうのが残念です。

ザ・ホワイトハウス 5 を見る

091217.jpgソフトシェル版の「ザ・ホワイトハウス フィフス・シーズン」が発売されたので、今週から見始めました。大統領と大統領を支える首席補佐官などの裏方スタッフの物語ですが、見始めると止められない程、面白い政治ドラマです。

脚本を書いていたアーロン・ソーキンが前シーズンで降板となったため、今シリーズからは複数の脚本家が書いているせいか、今までとちょっと違った展開になります。スタッフの対立が目立つようになりました。

たった1人の造反議員のおかげでホワイトハウス内がガタガタしたり、共和党が提案する子ども手当の支給を非難したり、年金の話や日本がアメリカに敵意を持ち核兵器を持つと困る話、基地の閉鎖問題など、6年も前のドラマではありますが、現在の政府のゴタゴタに似たようなシーンもあったりして楽しめます。

マーティン・シーン演じる大統領のリーダーシップのなさが原因でもめ事が増えたりと、ついつい日本の首相と比較してしまいます。日本とアメリカでは政治の仕組みが異なりますから同様に考えてはいけませんが、レオ・マクギャリー演じる首席補佐官が強権で統括する力強さを官房長官と比較してみたり、ドラマなんですが現実味があって引き込まれます。

脚本家が変わったシーズン5は、ちょうど現在の日本のガタガタ内閣の雰囲気が味わえるかも知れません。

DVD「ブレード・ランナー」を見た

091208.jpgあまり見る気のなかった「ブレード・ランナー ファイナル・カット」Blu-ray版を見ました。先日見た「ワールド・オブ・ライズ」のリドリー・スコット監督作品というのでBlu-ray版を購入していたのです。

2019年の近未来が舞台ですが、地球環境の悪化により人類の大半は宇宙に移住し、地球に残った人々は人口過密の高層ビル群が立ち並ぶ都市部での生活を強いられていた。という設定ですが、背景を画面からはあまり感じません。空を飛ぶ車があったりするのは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と同じような世界です。日本語が出てきたりして面白みが半減してしまいました。

人造人間レプリカントが人間に反旗を翻すため、処刑人となる専任捜査官が"ブレード・ランナー"という話、ターミネーターも似たような・・・。1980年代のSFは似たようなものが多かったのですね。最後は、ブレード・ランナーがレプリカントだったという落ちでした。

Blu-ray版ですから映像は綺麗でしたが、荒廃した街の物語なので汚れた画面が多く、通常のDVD版でも良かったと感じました。Amazonのレビューでは評価が高かったのですが、マニア向けの作品です。人間そっくりの人造人間を処刑する話ですから、ハリソン・フォードが殺人鬼のようにも思え、つまらない役をしていると思いました。

映画の日

091201.jpg28年前に始まった入場料半額サービスの映画の日、今では、様々な割引サービスがありますから気にしなくなったのではと思います。私はシニア料金の1,000円ですから、映画を見る機会が増えました。ところが、新型インフルエンザの流行でリスクを避けるため、この所は自粛しています。今週、新型インフルエンザの予防注射を受けることになりましたから、アバターは見ることができそうです。

先日購入した3本3,000円のDVDから「ワールド・オブ・ライズ」を見ました。Amazonのレビューでは評価が分かれていますが、私は面白かったと思います。

レオナルド・ディカプリオは好きではないのですが、この作品に関しては熱演し好感が持てました。ラッセル・クロウが20kgも太り今までと違った役所に驚かされました。監督のリドリー・スコットの好みなのか、複数のカメラを使った画面は、切替が自然で、緊張感を盛り上げてくれます。爆破シーンはリアルでテロの怖さを感じてしまいます。

原題の「Body of Lies」が「ワールド・オブ・ライズ」になっていますが、映画の内容を表しているとは思えません。邦題の付け方には疑問を感じます。偽のテロを計画し、第二次対戦中に英国軍がドイツ軍を騙すために行われた死体を使う作戦を真似るのですが、軍は家族に名誉の戦死と報告し騙していたのでしょうか。原題はすごく意味深なもので考えてしまいました。

アラブの世界では、女性は男性の手を握ってはいけないそうで、ディカプリオの恋愛シーンにケチをつけている人がいましたが、習慣を全く知らない日本人としては分かり難い場面です。

無人偵察機が250機ほど上空から監視しているため、テロ組織は携帯電話やメールを使わず、人伝えで情報を伝達し、データをパソコンに入れている事が分かります。上空から地上の映像を映す画面が多くありCIAが監視していますが、テロ組織はその裏をかいて逃げてしまいます。先日、打ち上げられた日本の偵察衛星はいったい誰が活用するのでしょうか。

アメリカ人に対するアラブ人の視線は敵意に満ちています。つい先日、JICAの職員が誘拐されましたが、どんな気持ちで現地に入っているのか労を労いたいものです。そのJICAが事業仕分けでやり玉に挙げられていましたが、役員ばかりがビジネスクラスを利用しているのは納得がいきません。

ヨルダンの情報局GIDが世界で最も優秀だそうです。ラストシーンでディカプリオがGIDに救出されますが、最新技術を持ったCIAが、人を旨く利用するGIDに叶わないのは、リドリー監督の皮肉が込められていると感じました。知らなかったアラブの世界を少し理解することができました。

Amazonが少し便利になった

091128.jpg先日のメール便紛失で嫌な思いをしたため、AmazonでDVDを購入する場合は、メール便にならないよう複数枚注文するようにしていました。買う予定のないものを無理やり追加していたのです。

現在、3枚3,000円というセールをしていますので、昨日、ついつい注文してしまいました。届いたメールを見るとお届け予定日は11月29日になっていました。きょうになって荷物の追跡をしたところ、アマゾン堺店発になっており、いつもの市川発ではないのです。DVDは、きょうの夕方、予定日より早く届きました。

通販を利用すると、大半の業者は東京になってしまいます。鹿児島への配達は2日目となってしまうため、最近は、翌日配達になる関西の業者を選んで購入するようにしています。アマゾンは日数はかかりますが安価なため利用していました。そのアマゾンが堺市に流通センターを設けたことで翌日配達エリアになりました。利用する回数が増えそうです。

アマゾンのパッケージが変わり、開梱しやすくなっていますが、今回の荷物は少し角が潰れて届きました。無駄を削減しエネルギーを節約するためだそうですが、強度不足のような気がします。中味には全く問題は無かったのですが不安が残りました。

Let It Snowを聞く

091124.jpg早いもので、NHKの大河ドラマが最終回でした。平均視聴率は 21.2%、篤姫は 24.5%ですからまあまあの成績と言えるのでしょうか、意味のない不必要な映像が多く嫌気がさして殆ど見ませんでした。大河ドラマが終わり、いよいよ今年もあとわずかになりました。

インターネットラジオのsmoothjazz.comでジャズを聞いていると好きな曲が流れてきました。「Let It Snow」です。ダイハードのエンディングに使われていた曲ですが、Sylvia Bennettのクリスマスタイムというアルバムに収録されていて、smoothjazz.comのHot-Pickでも紹介されています。彼女の歌は初めてでしたが気に入りましたので、iTunesストアでAtlantic Five Jazz Bandのものも一緒に購入してみました。クリスマスシーズンになると決まって流れる曲なんですね。

どちらの曲も良かったのですが、Vaughn Monroeの方が好きです。古いのかなぁ。

DVD「アパルーサの決闘」を見た

091123.jpgエド・ハリス監督・脚本・製作・主演の本格派西部劇を見ました。「ザ・ロック」に出演していたエド・ハリスが好きになり、監督をしたというので廉価版発売を待って購入しました。残念ながら日本未公開という作品です。Amazonのプレビューを見ると評価はバラバラで、好みが分かれます。

1880年代の西部を描いたこの作品は、今までの西部劇と違って、やたらドンパチしません。物足りない方も多いと思いますが、この描き方が自然なのではないかと思いました。殴るシーンも必然性があり、ジョン・ウェインの映画のように面白くさせるために殴るのではなく、細かな描き方に感心しました。

時折、西部劇とは思えない美しいショットがあり新しい感覚の映画です。小道具やセットに凝り、当時の様子を忠実に描いており西部劇ファンを喜ばせてくれます。決闘シーンでも、拳銃をホルスターから抜くのではなく、予め手に持っての決闘ですから、クリント・イーストウッドの様な撃ち合いではありません。なかなか渋くて楽しめる西部劇でした。

邦題が「アパルーサの決闘」となっていますが、原題の「アパルーサ」で良かったと思います。決闘より男の友情がメインの物語です。アパルーサでは分からないから、「○○の決闘」と、古くさい映画の真似をしたのでしょうね。

「レコーダーはもう1台でOK」に乗せられて

091118.jpg先日購入した液晶テレビは、ブルーレイディスクレコーダーで録画したものを寝室でも見ることができるからと同じメーカーの製品にしました。「おうちのレコーダーはもう1台でOK」というコピーに乗ってしまったのです。

LANケーブルをつなぎ、ブルーレイディスクレコーダーをサーバーに設定し、いざ見ようとすると見ることができません。DNSの設定が前のプロバイダのものになっていることに気づきました。寝室のテレビとDNSの設定が異なっていたのです。新しいDNSを設定するとつながりました。

ところが、画面に表示されたものを見ると、録画していた番組の大半が表示されていません。取扱説明書を探すとDRモードで録画しないといけないことが分かり納得、そしてがっかりしました。

我が家のテレビは、買い貯めたDVDの画質をそれほど気にしなくて見ることができる32インチにしていたのです。大型ではないため、録画はSRモードで行ない画質より録画できる番組数を優先していたのです。そのため、2番組同時録画の時に、DRモードで録画していたものだけを見ることができます。

ソニーのホームページには、「* ブルーレイディスクレコーダーの録画モードを「DR」にして録画」と小さく書かれていました。全ての録画を見られる訳ではなかったのでした。購入するときはテレビしか考えていなかったので、ここまで確認していません。事前調査不足でした。
これから寒くなりますから、寝室で見ることができるのは便利です。

Delicious Library 2 が 2.3.2へ

091111.jpgAmazonで58%引きになった「レッドクリフ」のブルーレイ版をDelicious Library 2に登録しようとしたら、アップデートがあることが分かりインストールしました。ところが、発売元のDelicious Monster Softwareを見ると、ver2.1になっているのに、自分のは、なぜ、2.3.2なのか不思議です。

登録を終えたので、久しぶりにiPod touchにDelicious Library 2のデータを同期することにしました。iPod touchでDVDの保管場所を探すことができますから重宝します。

091111-1.jpg相変わらずiPod touchのバッテリーが少なくなっていました。バッテリーは、フル充電/放電サイクルを400回繰り返すと、完全に充電しても元の容量の80%までしか充電できなくなるそうで、あまり充電を繰り返すのも良くないようです。こまめに充電しすぎたためなのか、私のiPod touchは、寿命が早く来たようです。

買い換えも考えましたが、ほとんど使わなくなりましたから、アップサポートを調べ、バッテリー交換を依頼しましたが、9,800円です。ピックアップ修理ですから、宅配業者に本体を渡すだけですみます。ここの表示は、普通のiPodのもので、6,800円。iPod touchは、別の場所に書かれていて、9,800円なので誤解しないように。

DVD「CASINO」を見た

091017.jpg秋の夜長、178分と長編のロバート・デ・ニーロ主演の「カジノ」を見ました。暇つぶしに長い作品が良かろうと思って選びましたが、退屈で退屈で眠くなってしまうほどのつまらない作品でした。

何が悪いと言えば、ナレーションがめちゃくちゃ長く、多いこと。Amazonのカスタマーレビューでは評価が高く、期待した作品でしたが私には賛同できないものでした。 ただ、シャロン・ストーンが、この作品で主演女優賞にノミネートされましたが、酒と薬物におぼれていく演技は見事でした。

共演のジョー・ペシの髪の毛が今まで見た作品と違うためすごく違和感を感じ、悪党らしさをあまり感じません。

劇中に日本人が大金を巻き上げられるシーンが出てきます。この物語は実話に基づいていて、実際は山梨の不動産会社の社長だったそうです。何者かに殺害され犯人は見つかっていないそうです。登場人物が、多く亡くなってしまうので、ちょっと怖い物語でした。

相棒8が始まった

091014.jpg待ちに待った相棒が始まりました。今夜は2時間スペシャル、脚本:輿水泰弘、監督:和泉聖治となれば期待も膨らんでしまいます。

ところが、あっさりと犯人が捕まってしまい、爆弾を作らせた意味もあいまいに。ちょっと拍子抜けといった感がありました。前半は面白かったのですが、一時間を超えると中だるみですか、一時間枠だったら良かったかも。

右京の台詞にもありますが、尊役の及川光博がうるさく感じます。薫に比べて台詞が長く多いせいでしょうか。私には声が聞き取りにくく、イライラさせられます。歳の性でしょうね。

昼間、相棒5の再放送がありますから、ついつい比較して見てしまいます。でも、これからの相棒に期待が持てます。ただ、相棒7では起用されていなかった、NHKの朝ドラ最低平均視聴率の記録を作った脚本家だけは使わないで欲しいのですが。

DVD「ワールド・イズ・ノット・イナフ」を見た

091012.jpgテレビが特別番組ばかりでつまらなくなりました。ヤマダ電機に出かけてみると、テレビでしか見たことのない「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」の2枚組がありました。定価2,990円が1,270円ですから格安です。暇つぶしにちょうど良いので購入しました。

007シリーズは劇場で見ることが多いのですが、この作品だけは見るチャンスを逃してしまったものでした。ピアース・ブロスナンは好きな俳優さんですが、ジェームス・ボンドに相応しいと思います。残念ながらボンド役は、ダニエル・クレイグに交代してしまいました。そのダニエル・クレイグの2作目は面白くなかったので、もう少し、ピアース・ブロスナンを見たいものです。

この作品は、あまり評価が高くないのですが、007シリーズってこんなものでしょう。楽しめれば良いと思って見ています。科学者役のデニス・リチャーズだけはミスキャストでした。ジェームス・ボンドの吹き替え役が次々代わり、今回の人は下手という評判です。作品により声優さんが変わっては楽しみませんね、私は字幕でしか見ませんから、そんな不満はありません。

VTRをDVDに変換した

090908.jpgDVDの普及によりVTRを処分した方も多いのではないでしょうか、我が家は押し入れに眠っていました。知人から、ビデオを貰ったが見ることができないと相談を受け、DVDにコピーすることになりました。

ビデオの出力をアナログTVキャプチャGV-1394TV/M3の入力端子に接続し、FireWire接続でimacに取り込みました。添付されているDigital TV Recorderで取り込んだファイルをiMovieで編集。

ビデオ撮影もしばらくしていません。ビデオの編集は5年ぶり、ビデオカメラやテレビがハイビジョン化していくので、画質の悪い映像を編集する気にならず、最近は、iMovieを使っていなかったので、あまりにも変わっているので少々戸惑いながらの編集になりました。

戦友会のビデオでしたが、3時間近くも撮影されていて、DVDに納めるには大幅なカットが必要でした。録画されているメンバーには貴重な映像でしょうが、延々と続く宴会の映像などを見せられる家族は大変だと思いながらカット。手振れやボケなどが多く、見るに堪えられないのですが、音声はしっかりと録音されているので利用することにしました。メンバーに配布するためダビングを繰り返したようで画質は最悪でした。

iTunesから書き出したファイルをToast9でDVDに書き出して終了。地デジテレビでチェックしましたが悲惨な映像でした。アナログテレビで見ると何とか見ることができます。パソコンで1/2サイズに小さくしても見ることができるのですが、一生懸命撮影して保存しているビデオテープもこんな状況でしょうね。アナログテレビも古い映像を見るために残しておくと良いかも。しかし、ハイビジョンのビデオカメラが欲しくなります。

DVD「ローマ」を見終えた

090819.jpg評価の高かったDVD「ROME」の廉価版が、今月発売されたので購入しました。前編・後編の全22話の作品です。制作費200億円もかけた作品で、史実に基づいて作られていますので、ほかの作品のと違う場面があります。

市民の目線から描いたというだけあって、今まで知らなかった市民・奴隷の生活が描かれています。架空の人物ヴォレヌスとプッロの友情が最後まで続き感動します。剣闘士も登場しますが、映画「グラディエーター」とは時代が違うため、広い円形闘技場ではないところにも興味が湧きました。

エリザベス・テーラーのクレオパトラのイメージがあるので、クレオパトラを見たときには、ちょっとがっかりさせられました。頭は良かったが美人ではなかったようです。自殺した経緯は、既知の話とは違い驚かされました。

道徳のなかった時代の話ですから、暴力・虐待などが頻繁に描かれ呆れてしまいます。家族で楽しめる作品ではありません。市民や奴隷、兵士のエキストラが多く登場し、画面を埋めています。セットがよくできていますから、制作費をかけていることに納得させられました。CGも旨く使い違和感がありません。

数日で、いっきに見てしまいましたが、非常によく作られた作品だと思いました。

リミット・刑事の現場2

090809.jpg 団塊の世代の刑事が退職し若手刑事の育成が急がれている刑事の現場に金八先生が現れ説教するのかと思いきや、ものすごいドラマで、圧倒され、いろいろ考えさせられました。

あまり武田鉄矢の芝居は好きではないので、第3話まで録画してから見始めましたが、第1話から引き込まれて、一気に第3話まで見てからは、毎週、見るようになりました。ベテランと若手の対立を描いたものですが、民放で見られるような簡単な物語ではありません。武田鉄矢の演技が見事です。最終回だけは、軽い台詞があって、ほかのドラマを思い出してしまい、つまらなくなる場面がありました。

ストーリーがよく考えられていて、次第に全てが結びつく所など感心しました。CMがないため引き込まれます。細かな部分に疑問がありますが、まぁ良しとします。
似たような作りに「ゴンゾウ」がありましたが、10話もあると見逃すこともあったりして物語が見えなくなってしまいましたが、この刑事の現場は5話完結とちょうど良いと思います。

この作品はNHK名古屋によるもので、HPの作りからして従来のものと違った印象を与え、NHKも変わったなと思わせます。地方の放送局が、このような素晴らしい作品を製作できることは、NHK内部が変わった証拠でしょうか、良いことです。同じ脚本家による続編を期待したいと思います。(写真はNHKの壁紙ダウンロードのもの)

DVD「ロッキー」を見た

090726.jpg暇つぶしに、買い貯めていた1976年度最優秀作品賞を受賞した「ロッキー」を見ました。もともとボクシング映画が好きではないのと、シルベスター・スタローンの声が嫌いなため、購入しても見ることがありませんでした。 パッケージを眺めていたら、脚本がシルベスター・スタローンであることが分かり、見た次第です。

飼っている犬の餌代にも困っているスタローンが、オーディションに落ち、帰り際に脚本があると言って日の目を見た作品だそうで演技よりも脚本が売れたそうです。単純なストーリーですが、有名になったロッキーのテーマ曲が良いです。予算がなく、家族が出演したりしています。愛犬スタローンが出ていますが仕草が面白いです。

普通ならロッキーが試合に勝ってハッピーエンドのエンディングでしょうが、試合には負けても愛を取るストーリーも泣かせます。昔、テレビで見たことがありましたが、33年経っても楽しめる作品は少ないと思います。面白かったと言っても続編は買いません。良い作品の続編は外れが多いものです。

DVD「トーマス・クラウン・アフェアー」を見比べた

090722.jpg長い間発売されなかったDVD「華麗なる賭け」をようやく手に入れることが出来ました。アメリカでスティーブ・マックィーンのプレミアムDVDコレクションに含まれているのを知って、日本版を購入したのですが、なぜか「砲艦サンパブロ」に代わっていましたのでガッカリしました。以来、ずっと心待ちにしていましたが・・。

昨夜、見始めましたが、41年前の作品ですから、内容はところどころ思い出すもののラストまでは覚えていません。ドラマ24でおなじみのマルチスクリーンが使われていて軽い驚きがありました。技術的には現在の方が優れていますから当時の映像は見劣りします。

スティーブ・マックィーンのDVDを多く所有していますが、スーツ姿のマックィーンは似合いませんね。お金持ちが銀行強盗の完全犯罪を企み、保険調査員が追い詰めるという話ですが、あまりひねりもなく面白くありません。マックィーンの魅力だけで稼いだ映画ですね。

スッキリしないので、続けて、リメイク版の「トーマス・クラウン・アフェアー」と見比べることにしました。お金持ち役はピアーズ・ブロスナンの方が似合います。こちらは、美術館から名画を盗み出すお話し。盗み出すところが丁寧に描かれているので面白いです。華麗なる賭と同じ台詞がところどころ出てきて楽しめました。スポーツカーがグライダーに代わったり、ポロがヨットに代わっていたりと、リメイク版も工夫しています。製作は、ピアーズ・ブロスナンでした。

つまらないテレビ番組の日、両方を見比べると楽しい映画でした。私はリメイク版を好みます。

DVD「パトリオット」を見た

090719.jpgアメリカの独立戦争を扱った「パトリオット」のBD版を見ました。175分という長編ですから見る気にならなかったものです。

イギリス軍との戦いに参加しなかったベンジャミン(メル・ギブソン)が、次男を殺され、長男を連行され、さらに家を焼かれたために激怒。イギリス軍と戦う民兵のリーダーとなって復讐するという話ですが、よくあるパターンの話でした。

ただ、壮大なスケールで描かれた映像は見事です。約250年前の戦闘シーンを初めて知りましたが、両軍が向かい合って打ち合うという英国式の戦闘です。大砲からは鉄の球が飛ばされ、兵士の首や足が飛び散るという残酷なシーンを描いています。イギリス軍のタヴィントン大佐の残忍な仕打ちが凄いです。

長男ガブリエル役を演じているのがヒース・レジャーです。どこかで聞いた名前だと思ったら、ダークナイトのジョーカー役でアカデミー賞助演男優賞を受賞した人でした。ダークナイトではピエロの化粧をしていましたから、普通の顔を知らなかったのです。

主演のメル・ギブソンは「リーサル・ウェポン」の頃が好きでしたが、この作品では、まだ若いのに年齢を感じ、魅力がなくなりました。
BD版ですから画質は見事です。長編でしたが眠くなることはなく集中してみることが出来ました。安売りで購入したBDですが、良い作品に限って購入したくなりました。

Amazonのメール便紛失

090718.jpgDVDはAmazonが安いのでよく利用しています。13日にもDVDを受け取りました。翌14日にDVDを注文したのですが、予定日になっても届きません。とうとうメール便紛失事故が自分にも起こりました。

昨夜、佐川急便に問い合わせましたが、担当者が休みで連絡が取れず、きょうになって訪問がありました。事情を聞くと、ボール紙の封筒が大きくポストに入らなかったので、袋に入れドアノブに吊して置いたというのです。私の部屋の前を通るのは3世帯の人と新聞配達しか通りません。盗難の様ですが調べようがなくAmazonにメールを出してみました。

Amazon.co.jp 利用規約には、
「紛失のリスク
Amazon.co.jp で購入されたすべての商品は、配送に関する契約に準じます。つまり、お客様が選択した支払方法および配送方法に拘わらず、商品を配送業者に引き渡した時点で、その商品に関する紛失のリスクと所有権はお客様に移ります。」

と書かれていますから、補償されないような雰囲気です。

ところが、代替品を送ってくれることになりました。13日に受け取った封筒は20cm×26cm程の封筒でしたが、紛失したものはポストに入らなかったので、小型のものにして欲しいという要望と共にお礼のメールを出したところ、「(前略)システムにて自動的に決定しております(後略)」とちょっときつめの返信メールがありました。

DVDのサイズが違う訳でもないのに、封筒のサイズが変わるのが不思議でなりません。封筒に入れるのは人が関与しているはずですが・・・。封筒のサイズが小さければ紛失事故など起こらず、不愉快な思いもせずにすんだと思います。

ボール紙の大きな封筒は、開けるのも大変です。ポストに入るのか考えてもらいたいと思います。以前は、封筒の端を折って入っていることもありましたが、苦情があるため、いまは紙袋に入れてドアノブに吊しているそうです。小型の封筒があるのですから、エコを考え、統一して欲しいものです。

【7/19:追記】
Amazonからメールがあり、宅配業者の言い分を疑っている内容で、ポストに入らない封筒を使ったことに関しては何も触れていません。カスタマーサービスならもう少しマシな回答をしてくれるものと思っていましたからガッカリしました。発送に気をつけますとか書いてあれば終わったのですが、言い訳がだらだら書かれてました。文章は丁寧ですが、内容は私の伝えた内容をも疑っているような調子です。
DVDのような小型の商品を注文するとメール便になり、盗難等に会いますから気をつけなくてはという苦い経験になりました。利用規程には、送ったらリスクはお客が負うことを明言していますから争っても無駄です。一読しておくことをお勧めします。

【7/21:追記】
090721.jpg注文したDVDがようやく届きました。大きな封筒のため、縦横3cmほど折り曲げて入っていました。今までにも折り曲げて入っていましたから気にならないのですが、一部の人のクレームから袋に入れてドアノブに下げるようにしたことも問題だと思いますが、大きいことは良いことだと言わんばかりの封筒で送るAmazonには反省して欲しいのですが。
手前が前回の封筒(20×26)、後が今回の封筒(27×35)

映画「ハリー・ポッターと謎のプリンス」を見た

090715.jpg昨日、公開初日の「ハリー・ポッターと謎のプリンス」を見ました。謎のプリンスというタイトルに興味を持ったのですが、前回見たのが4年前、すっかり登場人物を忘れています。この作品で苦手なのが、登場人物の名前が長いのと覚えにくいのです。ハリウッド作品は適当な名前を付けていますから、短くて覚えやすいのでちょうど良いのですが、原作者が凝って付けたのでしょうね。年寄りには無理です。

セブルス・スネイプ役のアラン・リックマン。見たことあるなと思えば、ダイハードに出演していた悪役(ハンス・グルーバー役)さんです。その後、あまりお見かけしないと思ったらハリー・ポッターに出ていました。好きな役者さんです。

子どもと思っていた3人組も成人し、子役は無理な感じが少しします。最終作は2部作になって来年、再来年の公開だそうです。バック・トゥ・ザ・フューチャーみたいにまとめて撮影するのでしょうか。気になります。

冒頭のシーンが理解できなくて、前作のDVD「不死鳥の騎士団」を購入して確認してみました。まったく関連はなかったのですが、ブランクを埋めることができました。ファンタジーとは言え、毎回、死者が出てくるのは、子どもたちには残酷な気がします。

「007 慰めの報酬」をDVDで見直す

090714.jpg寝苦しく目が覚めてしまいました。まだ日の出には時間がありましたが、「007 慰めの報酬」のDVDを見ました。「カジノ・ロワイヤル」の続編となるので、続けてみましたが、監督が代わっているためか、やっぱり面白くありません。

2年も間を空けて、続きを作ること自体無理があります。この手の映画は完結しなくてはいけません。上映時間も107分しかなく、007作品でもっとも短い作品だそうです。制作上で問題でもあったのでしょうか。

冒頭、カーチェイスがありますが、編集方法が前作と違いカットが短いため疲れます。着いていくのがやっとの感じです。音楽も悪役を始めとする俳優も良くありません。大金を掛けて制作する007シリーズですが、いままでの作品とは少し違った感じがします。

古い007作品の場面が少し出てくるのはファンサービスでしょうね。「ゴールド・フィンガー」と「リビング・デイライツ」だと思いますが、飛行機が出てくる映画を忘れてしまいました。でも、嬉しくもなかったですが。

007は、ピアース・ブロスナンの作品が好きです。あまりタフではボンドのイメージが壊れてしまいます。今回の作品は、007シリーズではなく単発のアクション映画で終われば良かったと思います。

DVD「ザ・ホワイトハウス4」を見終えた

090621.jpgようやく「ザ・ホワイトハウス4」まで見終えました。廉価版シリーズがシーズン4までしか発売されていませんから、大統領の娘が誘拐されたところでおしまい。北朝鮮のミサイルの話が出たりと次々に起こるエピソードは古さを感じさせません。

誘拐の続きが気になりますが、もっと気になることがありました。脚本を手がけていたアーロン・ソーキンが降板してしまうことです。エミー賞を4年連続作品賞受賞という功績をあげたのですが、製作・総指揮のジョン・ウェルズと意見の違いから降板してしまいます。シーズン5以降、ジョン・ウェルズが脚本を書きますが、低視聴率にあえぎ、シーズン7で打ち切りになってしまったそうです。アーロン・ソーキンが素晴らしかったということですね。

そんな事情を知ってしまうと、シーズン5を購入する意欲がなくなってしまいます。廉価版は2年後の発売でしょうから、それまでは、「24」か「WITHOUT A TRACE / FBI 失踪者を追え!」を楽しみにしたいと思います。

DVD「ザ・ホワイトハウス3」まで見終えた

090613.jpg4月から見始めた「ザ・ホワイトハウス」に引き込まれ、ついついサードシーズンまで見終えました。政治ドラマは難しくてつまらないものと思い込んでいましたが、全く違っていました。「ホワイトハウスはこうあって欲しいという理想を高い知性によって具現化した」というだけあって、ぐいぐい引き込まれてしまいました。

日本でもキムタクの「CHANGE」というドラマがありましたが比較になりません。一話の中に複数のストーリーが同時進行し、ときおりユーモアのある場面があったりと、見る者を飽きさせません。

今まで見たものは、2000〜2003年頃の作品ですから古い筈ですが、内容はいま起こっていると事とあまり変わらず古さを感じさせません。事実かどうかは分かりませんが、様々な議案採決に駆け引きをしたり、暗殺指令をしたりと政治の裏側を知ることになります。ドラマの影響か知りませんが、総理大臣補佐官を設けた総理がいましたが、ドラマのような優秀な方がなっていたかは疑問です。

画面の作りが見事で、とくに照明に感心しました。日本の明るすぎる照明と違い、間接照明が多く使い自然な感じにできています。カメラワークも素晴らしく、制作方法が異なるので無理かも知れませんが、日本のドラマも参考にして欲しいと思いました。

ワーナーの「I Love TV Lifeシリーズ」の商品では、シーズン4でおしまい。次に発売されるのは来年以降になるのでしょうか。次のシーズン4を見たら、しばらく我慢です。

先行上映「ターミネーター4」を見た

090606.jpg朝一で、ターミネーター4を見に出かけました。駄作のターミネーター3から6年、ターミネーター2からは18年ぶりのシュワルツェネッガーが出ないターミネーターです。劇場には、かなりの人が来ていましたが、大半は中年の人でした。

ダークナイトのクリスチャン・ベールに好感が持てましたので期待したのですが、ロボット達の迫力に負けた感じです。サム・ワーシントンの方が謎めいていて面白かったです。音響効果が凄くて、DVD版になったら家ではボリュームを絞らないと見ることができなさそう。

ストーリーは単純で、ジョン・コナーがスカイネットを破壊する話ですが、マーカス・ライトの存在が面白いだけでした。特撮が凄いのと、登場するロボットに興味のある人向けかも。ファンサービスとしてT-800(シュワちゃんのそっくりさん)が登場します。 ちょっとなつかしくなる場面もありました。2018年の荒廃した世界という設定のためか、画面が荒く好きになれません。

この作品が3部作の序章ということで、2011年にターミネーター5が公開される予定になっています。だから、ラストは心臓移植になるのか・・・。年齢のせいか、もう十分といった感じの映画でした。次回作は、見たくありません。映画には関係ないDVD「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」の方がまだ面白かった。

映画「天使と悪魔」を見た

090516.jpgフジテレビの「とくダネ!」の中で、武器を持たないジャック・バウアーみたいと言っていたので興味が湧き出かけました。

封切りから2日目なのに館内は30名程度でした。同時に日本語翻訳版も上映しているので、多くの人は日本語版に行ったのでしょうか。

タイムリミットまで6時間、トム・ハンクス扮するロバート・ラングドン教授が、謎を解きながらローマ市内を奔走する話です。劇中、コンクラーヴェというカトリック教会のローマ教皇を選出するシステムの話が出てきます。どこかで聞いたなと思ったら、2005年にコンクラーヴェが行われニュースになったことを思い出しました。

舞台はヴァチカン市国ですが、撮影許可がおりないので、ローマ市内の教会を使ったり、スタジオに大規模なセットを作って撮影したそうですが見事です。CGが多く使われていますが、違和感はあまりありません。本物のように見え、どの様に撮影したのか気になる場面がいくつもありましたが、DVDのメイキングが発売されるまでお預けですね。

前作のダ・ヴィンチ・コードは日本が一番ヒットしたそうですから、映画を見てヴァチカンを訪れる人が増えるでしょう。そういえば、どこかの大臣が酔っぱらって世界中の笑いものになった事件もありましたね。

歴史ミステリーは嫌いではないのですが、知識がないので理解するのに時間がかかったりして物語に追いつくのが必死。単純な話を難しくしているような気もしますが面白かったです。自分の推理が外れてあっと驚くかも知れません。

映画「グラン・トリノ」を見た

090505.jpgクリント・イーストウッドの最後の主演作品と聞き、ぜひ劇場で見たいと思い、昨日、出かけました。ゴールデンウィークということで、チケットを購入するのに長蛇の列、みんなが「グラン・トリノ」を見るのではないのですが。

観客は同世代の夫婦が多かったものの20名程度です。良い作品と言われているのですが、あまりにも寂しいありさま。上映開始から10日ほどなのに朝と夕方の一日2回だけでした。

妻の葬儀から始まるこの映画、身につまされました。独り寂しい生活。養護施設に入るように勧める子どもたち。誰からも好かれない頑固な男など。

隣にすむアジア系移民人を嫌うが、愛車グラン・トリノを盗もうとした少年との関わりから、次第に変化していきます。 少年の姉役アニー・ハーが嫌がるイーストッドを家に招待したりしますが、老いて優しくされると嬉しくなる気持ちは同感です。現代アメリカを象徴するような事件が起こり、怒ったイーストウッドが不良達を懲らしめますが、復讐され悲惨な事件へと発展してしまいます。

ダーティー・ハリーのハリー・キャラハンをイメージして、ラストを待ちますが、予想外の結末を迎えてしまいます。でも、気持ちは理解できます。

ときおりユーモラスな場面もあり、思わず吹き出してしまいました。クリント・イーストウッドの作品には珍しいと思います。久しぶりに良い映画を見ました。
今後は、監督として活躍するそうですが、良い作品を生み出すクリント・イーストウッドに期待したいと思います。

DVD「ウォーリー」を見た

090426.jpgあまりアニメは見ないのですが、第81回アカデミー賞長編アニメ映画賞受賞作品ということで、ブルーレイ版を予約していました。

見始めてから、CGとは思えないほどの画像に驚きました。照明の加減を工夫したり望遠レンズを使ったようなボケの表現など、実写版と勘違いするようなできです。ミニチュアのウォーリーが走っているような錯覚を覚えました。楽しい映画です。

監督がこだわった画面作りは見事です。照明にこだわる監督にクリント・イーストウッドがいます。照明により雰囲気が変わりますが、少ない照明で雰囲気を作りあげるところは、テレビドラマの監督も見習って欲しいものです。

ウォーリーの可愛らしさに惹かれ、4月18日に発売されたばかりのタカラトミーのIRコントロールWALL・Eを購入してしまいました。赤外線で動くおもちゃです。電池を入れて30分ほど動かしてみましたが、左右への動きが悪くなり前後しか動かなくなってしまい、孫にプレゼントはできなくなりました。中国製なんてこんな物かとあきれ、品質管理の悪いトミータカラにもがっかりです。パソコンの脇に飾るにはちょうど良い大きさです。

DVD「おくりびと」を見た

090415.jpgようやく「おくりびと」を見ることができました。歳のせいか涙腺が弱くなり、映画館で恥をかくかも知れないと思い、DVDの発売日に購入していました。

あまり邦画は見ないのですが、評判通りの良い作品でした。つい、両親のことを思い出してしまい、目頭が熱くなりました。脇役の俳優さんが素晴らしく、脚本の良さなんでしょうか、感激しました。特に、笹野高史は、すばらしい。いい役者さんです。

広末涼子だけが浮いた感じがしました。アカデミー賞の授賞式ではしゃいでいましたが、出席する資格があったのかと思います。脚本家にはインタビューが殆どなく気の毒でした。

映像特典で撮影の様子を知ることができ、映画館では見ることができないのですから、DVDならではの楽しみです。撮影風景を見て感じたのですが、父親の死を知った本木雅弘が歩くシーンの移動カメラが動き見にくいのが残念です。レールに乗せれば良かったと思うのですが・・・。

DVD「ザ・ホワイトハウス」を見始めた

090406.jpg昨年、オバマ大統領が誕生し、素晴らしいスピーチを聞く度に政治ドラマに関心を持ち始め、バーゲンで格安だったTVドラマ「ザ・ホワイトハウス・シーズン1」ボックスを購入していました。

なかなか見る機会がなかったのですが、ようやく見始めることにしました。エミー賞を連続受賞している作品だけあって見応えがあります。大統領とスタッフの多忙な日々を描いていますが、1300人もスタッフがいるというホワイトハウスの中は、ものすごく忙しい職場ということを知らされます。

様々な問題が絶えず発生し、それを処理していく個性豊かなスタッフが描かれており、それぞれが魅力的です。

大統領のスピーチ原稿は広報部次長が書いており、女性報道官の毅然とした応対ぶりなどを見ていると、我が国は、どうなっているのかと疑問が湧いてきます。

もちろんドラマですから、事実とは異なる部分があると思いますが、分かりにくい政治ドラマがこんなに面白いとは思いませんでした。法案に反対する議員を一人ずつ崩していくところなどは、党議拘束で何も言えない、どこぞの国とは違い、おもしろかったです。

まだ途中ですが、シーズン2、3を注文してしまいました。春の特別番組ばかりで面白くないTVより、DVDでしばらくは楽しめそうです。

映画「ワルキューレ」を見た

090331.jpgヒトラー暗殺計画を描いたトム・クルーズ主演の「ワルキューレ」を見ました。暗殺が失敗することは歴史から分かっているのですが、なぜ失敗したのか気になって出かけました。

映画の評判は良くないのですが、映画館は若いアベックが多く、夫婦50割引で来ている方もいて、先日の「鑑識・米沢守の事件簿」よりも賑わっていました。やはり、トム・クルーズの人気なんでしょうね。

ブリーフケースに爆弾を入れて爆破させるのですが、映画を見たときは、なぜ失敗したのか分かりませんでした。家に戻ってインターネットを検索して納得。ブリーフケースを置いた位置を変えられたために、テーブルの足で遮蔽されたことになって、ヒトラーは軽傷で済んだのでした。

予備知識が全くなかったので結構楽しめました。カメラワークもしっかりしていて落ち着いて見ることができ、テレビドラマのスピンオフ作品とは違います。

「どちら側につくか」という判断で、歴史が変わったかも知れない、歴史物が好きな人向けです。

映画「鑑識・米沢守の事件簿」を見た

090328.jpg今日から上映される「鑑識・米沢守の事件簿」を朝一番で見ました。劇場内は50名ほどでしたが、90%は50歳以上です。渋い六角精児ファンなんでしょうか、相棒劇場版のときとは年齢層が全く違う感じがしました。

監督は、長谷部安春で、息子のハセベバクシンオーの原作を映画化したものでした。いつも見ているドラマの相棒と違い、非常に面白かった。見ている途中で犯人と思われる人物を決めつけてしまうと、どんでん返しがあったり、ユーモラスな画面があったりと、サービス満点。

萩原聖人が絡みますが、見ている者をイライラさせる存在も良かったと思います。ラストで本庁の刑事を目指すと話すことから、続編があっても面白い。
杉下右京、亀山薫も登場しますが、あくまでファンサービス。出演しなくても良かったと思います。映画を見たかった理由の一つは、スペシャル特典映像「相棒 season7.5」を見ることができると喜んだのですが、単なるコマーシャル。期待はずれでした。早々と席を立った人がかなりいましたが、特典を見ることができなかったので、お気の毒さまでした。

エンディングクレジットで、米沢と妻・知子が出てきます。米沢にはもったいないような奥さんです。初めて明かされる私生活のシーンも楽しめました。

劇中、江東区森下にある「みの屋」だと思うのですが、さくら鍋を食べるシーンが出てきます。一度だけ行ったことがありますが、職場が森下でしたから懐かしくなりました。美味しくはなかったなぁ・・・。

家に戻り、ヒントになる落語「四段目」を聞き、"語るに落ちる"を確認。相棒ファンにお勧めの映画でした。出来の悪い「相棒、劇場版・・・」よりは楽しめます。

DVD「24:Redemption」を見た

090321.jpgすっかりご無沙汰になってしまった「24」の特別版「Redemption」を見ました。

昨年は、Season7が出ませんでした。毎年、楽しみにしていたのでガッカリしていたのですが、DVD「24:Redemption」が発売されるのを知り、直ぐに予約しました。

2時間のストーリーを87分にまとめたものですが、久しぶりに見るジャックは懐かしさを感じます。ストーリーは単純ですが、Season7へのつなぎと言うことで、ワシントンに登場する人物に興味が湧きます。ジョン・ボイドが出ています。

ドラマでは、女性大統領が誕生しますが、つい、クリントンをイメージしてしまいます。以前、黒人大統領パーマーを登場させた24ですが、オバマ大統領ができたことで、一層、現実味があり、のめり込みそうです。

DVDは、Season7の一部がスペシャルプレビュー(17分)で見ることができます。これを見ただけで、Season7が期待できます。死んだはずのトニーが悪役で登場し、なぜと興味が湧いてきて、DVDの発売が待ちきれなくなります。
本編より、スペシャルプレビュー見るためのDVDです。

相棒7が終わってしまった

090319.jpg毎週楽しみにしていた「相棒」が終了しました。最終回の視聴率が19.5%と高かったものの、前の週を上回らなかったのはSeason1以来のことでした。最終回となれば視聴率が上がると思うのですが、前回、陣川が登場したことで、次の相棒になるのではと期待したファンが多かったのでしょうか。

視聴率だけを見れば亀山が抜けても問題はなかったのですが、昨夜は、つまらないので半分は寝てしまいました。人気は上がったけど内容が落ちたと思われるシーズンでした。 相棒6の再放送があったため、比較してみることが多く、亀山のシーンがなくなり面白さを感じなかったようです。後番組の臨場がおもしろければ良いのですが・・・。

相棒が決まったけど

090312.jpg毎週、水曜日楽しみしていた相棒7が来週で最終回を迎えることになりました。長年、楽しんできたのですが、シーズン途中で亀山が抜けてしまい、相棒のタイトルに相応しくないドラマになってしまいました。

ところが、視聴率は、亀山が抜けた後の方が良いのです。昨夜のは分かりませんが、20%を超える回が3回もあります。きっと、今度の相棒は誰か楽しみに見ていたと思うのですが、内容の方はいまいちでした。相棒がいないので右京の台詞が増え、ひとりで解決するのでは面白くありません。

先週末あたりから次の相棒が及川光博に決まったという話が出ていました。最終回の予告編に登場していますが、よく知らない人です。若い女性にはすごく人気があるようですが、視聴率を稼ぐ必要もないのにと違和感を感じました。

相棒の台詞は、簡単に聞き取ってはいけない含みを持たせた台詞がたくさんあり楽しみです。相棒6の最終回で、小野田官房室長が亀山に自分の身の振り方を考えた方が良いよというシーンがあります。何も気にかけず見ていたのですが、相棒7で亀山が辞職する前触れだったことに気づきました。でも、辞職させるなら最終回まで残して欲しかったですね。ギャラの問題なのかスタッフと折り合いが悪くなったのか、残念です。

瀬戸内や美和子も抜け、政治家を扱う脚本が減るのではと気になります。ネタはたくさんありそうなのに。

ともかく、次週の及川光博扮する神戸尊刑事に期待・・・。

DVD「ターミネーター ファースト・シーズン」を見終えた

090208.jpg先月、購入していたDVD「ターミネーター・サラコナー・クロニクルズ」をようやく見終わりました。

アーノルド・シュワルツェネッガーとの違いに戸惑いながら見ましたが、単なる追跡劇ではない作品となり、新たな登場人物設定もあって、次第に引き込まれて行きました。

シリーズものの悲しさ、これからというところで、シーズン2へ続くとなってしまいました。6月発売になったようですが、6月13日には、映画「ターミネーター4」が公開されます。それまでには、続きをみたいものです。

これまでの「ターミネーター」との関連がありますから、復習の意味で見ておいても良いと思います。

先行上映「007 / 慰めの報酬」を見た

090117.jpg「007 / カジノ・ロワイヤル」の続きとなる「007 / 慰めの報酬」の先行上映がありましたので、一番早い上映時間に出かけました。館内は50人ほど、若い人は少なく、中高年ばかりといった感じでした。

冒頭から圧倒されるカーチェイスで始まります。前作の続きということで納得。あまりにも目まぐるしいのでついて行けません。定番のオープニングタイトル、銃口が出てこなかったのが気がかりで、物語に入り込めませんでした。まぁ、エンディングに出てきましたが、新しいスタイルなんでしょうか。

楽しみの秘密兵器も現れず、ボンドガールもいまいち、従来の007とイメージが違います。ど派手なところは認めますが・・・。

正直なところ「007 / カジノ・ロワイヤル」の方が面白く感じました。ダニエル・クレイグのボンド役はこれまでのボンドのイメージを変えてくれます。男らしくて好みです。

ストーリーは、映画を見ていただくとして、「007 / カジノ・ロワイヤル」を見てから映画館に行かれた方が良いと思います。続き物は止めて欲しいですね、2年も経つと忘れてしまいます。

DVD「ターミネーター ファースト・シーズン Vol.1」を見た

090109.jpg6月公開の「ターミネーター4」を見る前に、復習のつもりで「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ ファーストシーズンVol.1」購入しました。このドラマは、T1->T2->SCC->T4とつながるもので、T2の2年後のサラ・コナーの立場から描いた物語です。評判の悪かったT3は、別の物語となります。

パイロット版ということで制作費が限られているため、しょぼい感じもありますが、ターミネーター好きには楽しめるのではないでしょうか。
ジョン・コナーを助けるのは、キャメロンで、アーノルド・シュワルツェネッガーをイメージするとがっかり?びっくり?するかも。

コレクターズ・ボックスは、1月21日発売のため、続きを見ることができません。予約はしてありますが、待ちきれません。

X-ファイル傑作選を見終わった

090103.jpg昨年、「X-ファイル :ザ・ムービー」「X-ファイル:真実を求めて」と見てから、DVD「X-ファイル傑作選」を買いためてありました。

年末から全8話を見始め、ようやく見終わりました。特に「X-ファイル」が好きな訳ではありませんが、結構、楽しめました。
でも、お気に入りは、「X-ファイル :ザ・ムービー」です。

「X-ファイル」がTVで放送されていた頃は、番組を見る余裕がなかったので、いま楽しめるのは嬉しいものです。
最近は50年前の映画を見たりしますから、VTRのように経年劣化もなく鮮明に見ることができますから、DVDのありがたみを感じます。

最近、往年のスターが続編に登場しますが、何れも面白くありません。「X-ファイル:真実を求めて」も同様で、過去のイメージを壊しているような感じがします。
例外は、「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」だと思います。ハリソン・フォードは、もともと老け顔ですから違和感なく楽しめました。

「相棒、元旦スペシャル」を見た

090102.jpg亀山がいなくなった「相棒7」がどうなることかと気になっていたのですが、2週間も待たされ再開されました。

ストーリーは、まあまあでした。個人的には楽しめたのですが、出演者を見ただけで犯人を想像させてしまうキャスティングが良くありません。どこで犯人と分かるのかと、違った見方をしてしまいました。シーズン7ともなると東映には役者がいなくなったのでしょうか。

メモの推理が楽しめましたが、スペシャルということで、むりやり大河内監察官の登場場面を作っていましたが、違和感を感じてしまいました。刑事部の人間が推理した方が自然だと思うのですが。

小料理屋「花の里」は、2人も登場人物が減ったので寂しいこと。いつもカウンターには何もなく、小道具に気を配って欲しいものです。亀山との会話のシーンがなくなってしまいましたから、たまきだって必要ないと思うのですが。

右京の台詞が増え、説明シーンが多くなったような気がします。亀山との掛け合いが楽しかったのに、なぜ春までの残さなかったのか分かりません。
この番組は3月まで、どのように持たせることができるのか気になります。 もう、無理かな。

DVD「突撃隊」を見た

081230.jpg「戦雲」を見て以来、スティブ・マックイーンの「突撃隊」を見たくなりました。ジェームス・コバーンも出ているので50%引きのDVDを購入してしまいました。

スティブ・マックイーンが髭を伸ばし、酒好きな兵隊を演じていますが、いつものクリーンなイメージとは違います。
ストーリーは、第2分隊6人で、後続部隊が到着するまで独軍を釘づけにしなければならず、小隊を大部隊に見せて独軍をだましていたがバレてしまい、独軍のトーチカを攻撃することになります。
主役の活躍で独軍を壊滅するが、ちょうど援軍が到着した時であったという空しい話。

パッケージはカラーですが、黒白の短い映画です。見ているとコンバットを思い出します。昔のテレビに出ていた俳優も出演していて懐かしさを感じました。

年末のテレビ番組は見るものがなく、DVD鑑賞のチャンスです。

話題の「未曾有」、篤姫にも

081229.jpg鹿児島が舞台ということで、大河ドラマ「篤姫」に見入った一年でした。 先週末から「総集編」が始まりましたので、BDレコーダーに録画して見直していました。総集編の第一回の冒頭で、ナレーションがあり「未曾有」という言葉が出てきました。

思わず、読めなかった人の顔が浮かび、笑い出してしまいました。 総理の原稿を書いた官僚の人は「篤姫」を見ていたのか、NHKの人は「未曾有」問題について予知していたのか、そんなことはないでしょうが、つまらない話題が多い年でしたね。

「ダークナイト」をDVDで見直した

081221.jpg先日、買ったDVD「ダークナイト」を見ました。夏に映画館で見たのですが、昔のバットマンと違い、ある程度現実味のある作りが気に入り購入してしまいました。

最近の映画は、ありえないような映像にCGを駆使していますが、この映画は、CGプラス実写で作っていますから、かなり迫力があります。
犬が苦手だったり、柱にぶつかってトラックから落とされたりと人間味のあるバットマンですが、そこが楽しいところです。

光の騎士と影の騎士、コインの表と裏、トゥーフェイス等、対立を明確にしようとする作りに感心してしまったり、満足できるDVDです。

DVDに入っているメイキングを見ると、IMAX画像による制作の苦労話を知ることになるのですが、我が家の32インチ画面では、素晴らしさを感じることができません。BD版か大画面のテレビなら納得できるのでしょうね。

亀山のいない相棒なんて

081217.jpg予告されていた相棒シーズン7の亀山刑事が警視庁を退職してしまった。シーズン3の第4話では、右京が免職になったことがありますが、すぐに復職しました。今回は、国外に移ってしまうから無理かなとも思います。
テレビ朝日のホームページには、美和子と薫が海外と表示されているので、ときどきは出演するのか含みを持たせています。

寺脇康文扮する亀山刑事のユニークな発想から右京がヒントを得たりと台詞を楽しめる番組でした。右京と亀山コンビの対照的な組み合わせが面白いのにシーズン途中で降板とは、視聴率にも影響が出てしまうのではと気になります。

相棒シーズン7は、嫌いな脚本家が書いていないので、おかげで安心して楽しむことができています。
今夜の「レベル4」は、2週連続のドラマだったのに、亀山の退職を盛り込んだために,ラストがつまらなくなってしまいました。ウイルスの扱いや自衛隊幹部は?と疑問を残してしまいました。いつか出てくるのでしょうか。

今回は役者の成長云々で降板(卒業)させたみたいですが、年齢的に無理になるまでは、良い脚本家でシリーズをいつまでも続けて楽しませて欲しいものです。

DVD「戦雲」を見た

081216.jpgスティブ・マックイーンの出演映画は、ほとんど見たのですが、新人の頃の作品は見落としていました。「戦雲」もその一つでした。ジョン・スタージェス監督の作品だから悪くなかろうと買ってみました。

フランク・シナトラの映画ですから、あまり要求してはいけません。でも、軍服の生地が本物ではないような気がします。自分だけ綺麗になっているのでは・・・。

第二次大戦中のビルマ(ビルマ)の北部。米軍と英軍の指揮下で現地のカチン族1000名が4万の日本軍を食い止めた物語です。戦争アクションとシナトラのメロドラマ。

始まって直ぐ、インディアンのナバホ族に扮するチャールズ・ブロンソンが出てきます。暗号係役ですが、ヨーロッパ戦線で先住民族が暗号係で活躍した話を聞いたことがありますが、映画では初めて見ました。「マンダム」のCMが懐かしい。

戦闘シーンが温和しく、あまり戦争映画という感じはしません。日本兵は優秀という台詞がありますが、罠に掛かる日本兵は、西部劇のインディアンのような扱いで、ちょと寂しい。戦争で負けていますから当時としては仕方ないか。 シナトラ扮するトムと、ジーナ・ロロブリジーダ扮するカーラの恋愛が絡みます。ちょっと2人のシーンが多くうんざりします。編集でカットして欲しかった。 スティーブ・マックイーンは、伍長役で登場します。MPと乱闘になるシーンでは、きびきびした動きでらしさを見せてくれます。面白いのは、台詞のないシーンで、画面の後の方にいても、手を動かしたり,小物を動かしたりと観客の気を引こうとするアドリブが何度か出てきます。細かな仕草が旨いですね。

後半部分で、中国軍がからんだ武器の略奪事件が発生し、トムが中国領に進入し中国人捕虜を虐殺してしまいます。それまでの展開がちょと変わり面白かったです。

スティーブ・マックイーンは、ジョン・スタージェス監督に認められ、翌年、「荒野の7人」にチャールズ・ブロンソンと共に出演しています。

スティーブ・マックイーンの「華麗なる賭け」を見たいのですが、なぜか日本ではDVD版が販売されません。アメリカではBOXに入っていたのに、日本では「砲艦サンパブロ」に変わっていたのです。気になります。

DVD「大いなる決闘」を見た

081213.jpg夏に「ビリー・ザ・キッド 21才の生涯」を見てから、ジェームス・コバーンの映画を見たくなりました。「大いなる決闘」は、まだ見たことが無く、Amazonのキャンペーンがありましたので購入しました。

復讐に燃える男(ジェームス・コバーン)が、服役中に脱走して、自分を捕らえた保安官(チャールトン・ヘストン)に復讐するという西部劇です。ジェームス・コバーンは悪役ですがスマートな体型で格好良さがあります。「荒野の7人」を思い出し、懐かしさを感じました。ストーリーは単純で、西部劇好きの人向けです。

面白くないのはタイトル。邦題は「大いなる決闘」、原題は「The Last Hard Men」。邦題では、決闘をイメージしますが、映画のラストは全く違います。
1976年当時の配給会社は、こんな題名しか考えられなかったのでしょうか。このDVDシリーズを見ると「大いなる・・・」という題名が目につきます。

次は、ジェームス・コバーンの遺作「アメリカン・ガン」を見てみたい。

「FBI 失踪者を追え」シーズン2を見終えた

081211.jpgようやく「FBI 失踪者を追え」シーズン2を見終えました。失踪した人を探すFBIの捜査官の話ですが、とても良くできていると思います。日本のドラマのように途中でストーリーが分かってしまうことがなく、最後まで引き込まれてしまいました。

ドラマの展開の中で、捜査員の家庭事情が平行して明かされたりして、シーズンを通して見ないと分かりにくい部分もあります。懐かしい「スパイ大作戦」に出演していたマーチン・ランドーが父親役で出てきたりと楽しみがあります。

感心するのは編集?カメラワーク?。ひとつの台詞でも、3〜4カット使われています。そのためテンポが良く感じます。テレビの「相棒」が好きなんですが、カメラは回し放しと言う感じで,動きが無く面白くありません。工夫して欲しいものです。

シーズン3を直ぐに見たい気持ちがありますが、ワーナーの「I Love TV Life」で発売されるまで、しばらくは我慢か・・・。

映画「レッドクリフ」を見た

081209.jpg映画の宣伝に乗って「レッドクリフ」を見に行きました。
制作費や興行収入が派手に宣伝されていますが、観客は10人もいません。part2の予告編があるというのにエンディングクレジットが始まると、どんどん帰ってしまいました。やはり面白くなかったから?

初めから激しい戦闘シーンがありますがトロイを思い出します。衣装や戦闘の隊形などローマ史劇のイメージが浮かびます。三国志演義に出てくる衣装なんでしょうが、西洋的な感じがして違和感があります。ほかの映画でも使われたようなCGを使った戦闘シーンなど長くてうんざりしてしまいます。

実は、監督のこだわりも嫌いなんです。必要性のないスローモーションを多用すること、白い鳩が出ること。今回は鳩が目立ちますが、MI2にも白い鳩が登場しています。どこかに白い鳩を飛ばす監督なんです。

100億円ものお金をかけていますから、CGを使った兵士や船の数に圧倒されてしまいます。その割に台詞が少ない映画でした。
Part2は来年4月上映ですが、テレビで放送されるまで待ったほうが良さそうです。

DVD「アラスカ魂」を見た

081206.jpgamazonで、「名作映画が、どれでも2枚で半額!」というキャンペーンが行われています。

以前から欲しかった映画を購入するため、2枚目は無料だからと選んだのが「アラスカ魂」です。ジョンウェインの映画で、あまりにも古くて購入する気にはなれなかった作品ですが、主題歌のNorth to Alaskaを聞きたくて選びました。

私が子どもの頃、初めて買ったレコードが、ジョニー・ホートンの歌う「North to Alaska」でした。NHKラジオのリクエスト番組で聞いて購入したような気がします。
動機は忘れていますが、なぜか歌詞の一部を覚えています。繰り返し聞いていたのでしょうか。とても懐かしかったのですが、DVDを購入しなくても、今はYouTube等で聞くことができますね・・・。

映画「X-ファイル:真実を求めて」を見た

081115.jpg先日、TBSの月曜ゴールデン 映画「Xファイル ザ・ ムービー」を見た影響で、上映中の映画「X-ファイル:真実を求めて」を見てしまいました。 映画館は土曜日だというのに20名程度、若い人はわずかで、あまり知られていないのでしょうか。

Xファイルは、初期のTV番組しか見たことがないため、映画を見てビックリ。二人は想像以上に歳を取っていたのでした。 先日の「Xファイル ザ・ ムービー」は、1998年公開ですから10年前の映画だと言うことを知らなかったのです。

今回の映画は、TVシリーズとは別物の臓器移植がモチーフでした。残酷なシーンや、リアリティさもあって、気持ちのよいものではありません。ハンディカメラを使ったシーンは見づらく気に入りません。 主役のモルダー捜査官の髭の濃さが違ったりと、ちぐはぐなシーンがあります。 エンディングは、長々と風景を映したあと仕掛けがあります。大した事ではありませんが、マニアは喜んでいるようですが・・・。

正直なところ、「Xファイル ザ・ ムービー」のほうが面白かったと感じました。 見終わったあと、すっきりしないので「X-ファイル傑作選 DVD-BOX」を注文してしまいました。もう一度、むかしのXファイルを見直したいと思います。

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インディ・ジョーンズ(クリスタル・スカルの王国)を見た

081108.jpg 老いたハリソン・フォードは見たくないのですが、このシリーズだけは別。映画も見ましたが、既に持っているDVDの3部作に追加したくて、BD版を予約していたのです。 インディ・ジョーンズも最後の作品となりましたので、我が家では初めてのBD版を購入してみました。

確かに画質は綺麗です。俳優さんの声を聞きたいので吹き替え版は見ませんから、字幕が見やすいだけで満足してしまいました。 BD版は、大画面のテレビを持っている人には良いでしょうね。私には、通常版で十分かな。

メイキングもたっぷりで、スピルバーグ監督のこだわりを感じます。ハリソン・フォードが歳なのにスタントをこなしている事にも作品に対する熱意を感じました。 インディ・ジョーンズを知らない世代のために、「トランスフォーマー」のシャイア・ラブーフを息子役で登場させています。次は、インディ・ジョーンズ3世になるのかなと想像してしまいます。

大人から子どもまで楽しめる作品です。

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相棒劇場版DVDを見た

081104.jpg 先月発売された「相棒劇場版」を見ました。5月に映画を見たのですが、コレクションとして欲しくなり9月に予約していた物です。届いてからは見る機会がなく、ようやく見ることができました。 

いつも見ているTVの相棒はビデオですが、劇場版はフィルムなので画質の違いが気になりました。映画館では大きなスクリーンと音で見落としていたところがないかと探しますがありません。自宅で見なおすといつものサイズなので落ち着いて見ることができました。  

でも、やっぱり納得いかないストーリーです。この脚本家が好きになれないので偏見かもしれませんが、もう少し工夫が欲しかった。  
キャスティングも納得がいきません、レギュラー陣は良いのですが、チェスをすると思えない人が犯人役とは、イメージが狂ってしまいます。台詞を一言も発しない方もいて、ほかの役者でも良いのにと思ってしまいました。 

スケールアップを図ったのでしょうが、意味不明の爆発があったりしてストーリーがつながりません。相棒シリーズは台詞が大事。前半は良かったのですが、東京マラソンがつまらなくしています。もう少し楽しめる内容にして欲しかった。 

FBI 失踪者を追え! シーズン2を見る

081102.jpg 退屈な土曜のTV番組。見る物がなく、買い置きのDVDを見ることにしました。5年前の作品の「WITHOUT TRACEシーズン2」です。あの「ER緊急救命室」を超える高視聴率を叩き出したTVドラマ・シリーズ。

購入した動機は、ワーナーの「I Love TV Life」というキャンペーンで、50%オフで販売されていたことです。通販では、さらに20%引きで販売しています。つまり安かったから。

安売り用ですからソフトシェル版でコンパクトなパッケージです。保管場所を取らないのが気に入りました。「24」の全シリーズを持っていますが、棚の半分を占領し見終わると邪魔なこと。 エコを考えて、全てのDVDがソフトシェル版で安く販売してくれると良いのですが。

で、なかなか見応えのあるドラマです。5人のFBI捜査官の描き方が旨く、ドラマに引き込まれてしまいます。派手なシーンはありません、重厚なサスペンスドラマです。

ようやく相棒7が始まった

081024.jpg ようやく今週から相棒7が始まりました。放送前から亀山薫が卒業と発表され、楽しみを奪われたような気分になります。 杉山右京と亀山薫のコンビが面白い相棒なのに何を言うのかと怒りたくもなります。 水谷豊だけでは面白くありません。ほかの主演番組を見れば分かります。おまけに杉山右京のイメージが強くなっています。

今週の第1話は、テンポが悪くいつものようには楽しめません。海外ロケの画質が国内ロケのものと異なり違和感があります。カットが長い場面もあり、何の意味があるのだろうかと考えてしまいます。むりやり3時間枠にするため長くしているような感じがします。

相棒は、50代から60代に人気があるそうですが、いつもの1時間枠で良いから,テンポの良い、台詞を楽しめる相棒7にして欲しいものです。

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映画「WANTED」を見た

081023-2.jpg 劇場の上映回数が減ってきたましたので、そろそろ上映が終わりそうなので「WANTED」を見てきました。 それほど見たい映画ではなかったのですが、先日、交通事故に遭ったモーガン・フリーマンが、こんな映画に出るのかと気になったのです。

あまり考えないで楽しむ映画でした。CGを駆使し,あり得ない画面を作っています。気に入ったのは列車が谷に落ちるシーンなど。 出演しているジェームズ・マカヴォイを知らないので、あまり入り込むことができませんでした。

WANTEDというタイトルで、WANTED:Dead or Alive(拳銃無宿)を思い出してしまいました。スティーブ・マックィーンをもう一度見てみたいものです。

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DVD「WITHOUT A TRACE FBI 失踪者を追え!」を見た

080927-1.jpg9月に入るとテレビ番組がつまらなくなりました。毎日、特番があり見たくなるような番組がありません。特に、土曜日はつまらないのです。

今頃になってですが、買いためてあった「WITHOUT A TRACE FBI 失踪者を追え!」を見ました。2002年の作品ですが、ワーナーが半額で販売していました。
FBIの失踪者捜索班5名のサスペンス・アクションドラマですが、なかなか良くできていると思いました。初めは物足りないのですが、第4話くらいまで見ると次第に引きつけられてしまいます。

日本の刑事ドラマと違って、ホワイトボードに赤線を引き、調査した内容を時系列で書き込んでいくやり方に興味を持ちました。日本のドラマでも時間を扱ったドラマが多いのですが、視聴者に理解させる工夫として面白いと思います。

半分ほど見終わりましたが、続きも気になるのでシーズン2を注文してしまいました。大人向けのドラマか。

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DVD「告発」を見た

080906.jpgテレビ番組のつまらない土曜日。買いためてあったケビン・ベーコンの「告発」を見た。内容が暗いのでなかなか見る気にはなれなかった作品です。

5ドルを盗んだヤングが、アルカトラズ刑務所に送られる。脱走を図った仲間に裏切られ、独房に3年間、閉じ込められ、やがて刑務所内で殺人を犯してしまう。国選弁護人になったスタンプルが初めて弁護する事件の話。

ケビン・ベーコンの演技がすばらしいです。法廷シーンが多く、裁判ものが好きな人には良いかも。私は嫌いじゃありません。陪審員が評決の際に付け加える意見書も少し感動。裁判員制度との違いが頭をかすめます。

気に入らないのは、字幕の字が大きく見にくいこと。
邦題もやっぱり気にいりません。原題の「Murder in the First」の方がしっくりきます。

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「ビリー・ザ・キッド 21才の生涯」の音声表記ミス

080821.jpg先日購入した「ビリー・ザ・キッド 21才の生涯」が、ワーナーのホームページでは、ドルビーデジタル5.1chと表示しているのに実際の音声はモノラルでした。ボブ・ディランの音楽がモノラルになっているので、残念でなりません。

ワーナー・ホーム・ビデオにメールで問い合わせると、わざわざ電話をくれました。
ホームページの記載ミスというのです。通販会社は、ワーナー・ホーム・ビデオの情報を使って,音声はドルビーデジタル5.1chと表示しているので影響は大きそうです。

このビデオは、3種類存在し、そのすべてが表示誤りであったようです。電話の後、アメリカのwhv.warnerbros.comを調べましたら、Sound Quality:Mono - Englishと表記されていました。モノラル版しかない様です。
問い合わせがあったのは初めてだそうです。それだけ売れていないということか。

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DVD「ビリー・ザ・キッド 21才の生涯」を見た

080819.jpgDVD-Rの手持ちが無くなったので、近くのヤマダ電機に行きました。iPhoneが発売されてから、4回目のヤマダ電機行きですが、誰もiPhoneを触るのを見たことがありません。鹿児島では人気がないのでしょうね。

前に、「荒野の七人」を見てから、ジェームス・コバーンの映画が見たかったのですが、まだ見てない「ビリー・ザ・キッド 21才の生涯」がありましたので購入。
公開前のディレクターカット版と2005年の再編集版の2本が入っていました。
予備知識がなかったので安い方を購入してしまったのですが、ワーナーのホームページでは、ドルビーデジタル5.1chと表示しているのに実際の音声はモノラル、騙されました。仕方ないので疑似ステレオで鑑賞。

この映画も原題の方が合っています"Pat Garrett and Billy the Kid"、邦題の付け方が下手ですね。共に無法者だった二人が、老いた一方は安定を求め保安官に雇われ、捕まりたくない男を捕まえたくない男が追跡する物語でした。
友情なのか親子のような感情から悩むパットギャレットを演じるジェームス・コバーンがとても格好良く見えます。

サム・ペキンパー監督の作品ですが、再編集版の方が好みでした。2本も見られるからお得かも。
たまに見る西部劇も良いですね。

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DVD「ノーカントリー」を見た

080817.jpg第80回アカデミー賞作品賞受賞の「ノーカントリー」を見ました。邦題の付け方がよくありません。ちゃんと「For Old Men」をつけるべきです。

トミー・リー・ジョーンズの追跡者のイメージが残っていますから、ちょっと期待しましたが、見終わっても直ぐに感想がでません。普通の映画とは違っていました。

冷酷な殺し屋役のハビエル・バルデムがすごいです。「ダーク・ナイト」のジョーカーと一緒に代表的な悪役として映画史上に残るのでは。酸素ボンベを持ち歩き、牛を殺すためのエアガンで殺人を行う凄まじさにはビックリ。 コインをトスして運命を決めるところは、「ダーク・ナイト」の検事ハービー・デントと同じ、映画を続けてみるとパクリのようで面白くありません。

舞台は西テキサス1980年、コインの製造年と過ぎた年を殺し屋が話すことで知ることができます。さりげなく、時代背景を伝えています。音楽が全くなく静かな画面が続き、面白いことに3人の俳優が同じ画面に出てこないのです。それぞれのアップが多く使われ、珍しい映画です。

冒頭で、トミー・リー・ジョーンズの保安官が、最近の犯罪は理解できない、直面したくないとぼやき、この世界の一部になろうと語りますが、事件が終わると、俺では力が足りないと悟り、保安官を辞職します。

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映画「ダークナイト」を見た

080814.jpg先週のテレビで「バットマンビギンズ」がありましたが、見逃してしまいました。山本化学工業の素材を使ったというニュースもあったことから、昨夜、DVDの「バットマンビギンズ」を購入して見てみました。渡辺謙も出ていましたが、優しい表情なので悪役のイメージは似合いません。
映画は、旧バットマンシリーズと違ってとても面白く、ついついダークナイトも見たくなり、映画館へ出かけてみました。

TOHOシネマズの日ということで、1000円で見ることができました、ラッキー。初回の上映でしたが、50人ほどの観客しかいません。殆どの人は「崖の上のポニョ」に行ったようです。ちょっと長い映画ですが、居眠りすることもなく見入ってしまいました。

圧巻は、ジョーカー役のヒース・レジャーです。バットマンのタイトルが付かなかったように究極の悪役「ジョーカー」が大暴れする映画でした。 前シリーズでジョーカーと言えばジャック・ニコルソンでしたが、ヒース・レジャーの方が気に入りました。残念なことに亡くなってしまいましたから、続編はどうなるのでしょうか。

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相棒 鑑識米沢の主演映画

080709.jpgテレビの「相棒」が大好きなんですが、先日、本屋に出かけた際、相棒の文庫本が並んでいる横に「鑑識・米沢の事件簿」がありました。それほど厚くもなく値段も安いので一度は手に取りましたが、買わずに帰りました。

「相棒」は主演の2人も良いのですが、脇役のキャラクタが面白く描かれています。初期の作品から次第に厚みを増し、今のメンバーはベストだと思います。中でも鑑識の米沢が面白く大好きなキャラクターです。

その米沢を主演にした映画が来年春公開されるというのです。映画「相棒」の中では、あまり出番がなかったのですが、犯人を捜していた鑑識官・米沢が、そのマラソンの参加者に、自身の逃げた女房を見つけ出してしまうというお話。本を読んでみたくなります。

米沢を演じている六角精児さんは、先日のクイズ番組にも出ていました。学習院大学卒なんだそうです。特技はフォークギターとか、そういえば相棒でギターを弾くシーンがありました。

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I'll be back のルーツを発見か?

080623.jpg 懐かしい映画「荒野の7人」を見ました。ついでに続編3本も。 荒野の7人のボックスが73%引きで売っていましたので、知らなかった続編が見たくて購入してありました。

続編で良いと思うものは、あまりありません。7人の侍のリメイク版の脚本や俳優、そして音楽が良かったことから、続編のどれもがひどくつまらなく見えました。 続編の中では、リーヴァン・クリーフ主演の荒野の7人・真昼の決闘が少しマシぐらいです。

もとの映画は48年も前の作品ですが、好きな俳優が多く出演しているので今でも楽しめました。

映画は、シーンではなく台詞で楽しめと言うことを聞きましたが、気づいたことがひとつ。 " I'll be back "という台詞です。つい出てしまう映画の名台詞の第一位だそうです。ターミネーターのアーノルド・シュワルツェネッガーの台詞で有名です。その後、いろいろな映画のシーンにも使われていました。

その名台詞が、48年も前の「荒野の7人」の中で使われていたのです。山賊役のイーライ・ウォラックが村から立ち去るシーンで使います。思わぬ発見でちょっとした喜びが・・・。

英語は苦手ですが、" I'll be back "だけは聞き取れました。改めて古い映画を見直すのも楽しい。

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60代スターの映画を見比べた

080615-3.jpg 続け様に映画を見てしまった。主演者は共に60代、およそ20年ぶりという作品、「インディ・ジョーンズ」と「ランボー」です。リメイクが多くなったアメリカ映画の危機を救うためなんでしょうか? 20年も経っていますから、過去の映画をほとんど知らない年齢層が対象と思いましたが、周囲に座ったのは自分と同じ世代の方です。座席もガラガラ、若い人には受けないのか。

「ファイヤー・ウォール」では老いた感じのするハリソン・フォードを見てがっかりしたので、今回の作品を見るのを躊躇しましたが、流れてくるテーマ曲を聴くと見ずにはおれません。スティーヴン・スピルバーグ監督作品に対する期待もあります。

ハリソン・フォードは考古学者役なので、老いても違和感がなく相変わらずのアクションやコミカルなシーンもあり楽しめました。続編を期待したい。 ラストは意外な結末になりますが、ロードショー前なのでいまは書きません。

一方の「ランボー」は、シルヴェスター・スタローンが監督をした作品。ぶくぶく太ったスタローンがどんな活躍をするのか気になったですが、自分の動きの悪い分を迫力でカバーしたという映画。R15指定になってしまいました。 残酷過ぎるシーンが多く、気分が悪くなります。CGを駆使していますがやり過ぎです。 ミャンマーに対して理解を深めて欲しいという気持ちだそうですが、秋葉原の事件の直後と言うこともあって参りました。 確かにミャンマーの事はほとんど知りませんが、映画のような残酷なことが行われているとしたらと思うと恐ろしくなります。 ラストでは、故郷に戻るランボーですが、続編はもう結構です。

映画の中では、Burmaと表示されますが、翻訳は、ミャンマーとなっているので違和感があったのですが、アメリカやイギリスはBurma、国連や日本はMyanmarと呼ぶのだそうです。こんなことも知りませんでした。なぜかアメリカ追従じゃない日本を発見しました。

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Can't Take My Eyes Off You を探す

080613-3.jpg 古いアカデミー賞受賞作品「ディア・ハンター」を見ました。ロシア系アメリカ人の若者たちの物語ですが、話題になったのは、ロシアン・ルーレットでした。私は、そのショッキングな事より、ベトナム戦争で人生を狂わされた若者たちの悲劇に涙してしまいました。

長い映画ですが、前半に流れる"Can't Take My Eyes Off You(君の瞳に恋してる)"が気になってたまりません。どこかで聞いた曲・・・。メルギブソンが出ていた映画だと覚えていましたので探しまくりました。 マイナーな映画ですから映画ファンの方もホームページには載せていないようで、なかなか見つかりません。 ようやくwikipediaで「陰謀のセオリー」の挿入歌だということが分かりました。

先日購入したDelicious Libraryに登録したDVDを探すと、直ぐに保管場所が分かりました。Delicious Libraryは、こんなときに便利です。DVDを見直すと、メル・ギブンソンがジュリア・ロバーツを双眼鏡で覗くシーンでラジオから曲が流れ、二人とも曲を口ずさむのです。エンディング・クレジットでも曲が流れますから、記憶に残っていたようです。

どうしても曲が欲しくなり、iTunes Storeで"Can't_Take_My_Eyes_Off_You"を探し、Frankie Valliのものを購入しました。150円なり。映画用にアレンジされた曲の方が好きなんですが、販売していないのであきらめました。 多くの映画の挿入曲として使われ、たくさんの歌手が歌っている良い曲です。

追記 思わぬところで曲が使われていました。テレビ朝日「やじうまプラス」という番組の今日のうらない(7:50頃)のバックに流れていました。

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Delicious Library 2 を使って整理する

080603.jpgDelicious Libraryがバージョンアップしました。 とりあえず、試用してみましたが、カテゴリも9種類に増え、ソフトウェアをゲームとして扱うことがなくなりました。iTunesのアルバムも自動的に追加されますので、アルバムを探すことができます。 試用版では、25アイテムしか登録できないので、ついつい購入したくなりました。40ドル。

iMacの場合、内蔵カメラiSightが付いていますから、バーコードをビデオカメラにかざすだけでバーコードが読み込まれ、Amazonのデーターベースから情報を検索し表示されます。次々とバーコードをカメラに向けるだけで良いのです。非常に簡単です。

ところが、カメラの位置が上にあるため、次第に肩が凝りだし辛くなってきます。とうとうUSBスキャナを使うことにしました。

自動で入力できると思っていたら、120件を超えた頃から自動で入力することができなくなってしまいました。 アイテム追加ボタンをクリックしてからバーコードをスキャンしないといけません。ひと手間かかります。バグなんでしょうか。検証したいのですが、面倒なので無視です。

何に使うのと言われそうですが、歳をとると記憶力が弱りますね、どこにしまったか忘れてしまうのです。そんな時に、検索で探し出すことができるのです。

私は、DVDやソフト・本を整理するのではなく、しまってある引き出しや書棚毎にスマートシェルフを作り、スキャナで読み込んだデータのLocationに引き出しや書棚の情報を入力しておくだけです。 そうすると、見たいDVDや本がどこにあるか直ぐに探し出すことができます。当然ですが、しまうときは、もとあった場所に戻します。

今回は、キャンペーンで貰ったDVD2本がダブっていることが分かりました。違う引き出しに入っていました。どこかにあると感じていましたが場所が分からなかったのです。

整理すると言っても、要る物と要らない物に分けるだけ、あとは整理しません。 Delicious Libraryの検索で保管場所が直ぐに分かります。場所さえ分かれば良いのです。並び順はDelicious Libraryで、横着な私向きです。 片づけろ、片付けろと言われている方には、重宝するソフトだと思いますが。

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DVD「プラトーン」を見た

080523.jpg 今頃と言われそうですが、「プラトーン」をようやく見ました。振り返ると80年代はほとんど映画を見ていません。 パッケージが両手を挙げてヘリコプターに助けを求めているシーンの映像なので、残酷な気がして、なかなか見る気がしませんでした。

先日、見た「ウォール街」がオリバー・ストーン監督でしたから、ついでにアカデミー作品賞を取った映画を見てみたいと思いましたから、やっと見たわけです。

監督のベトナム戦争の実体験がベースになっている映画で、ヒーロー物とは違っています。戦争という状況下で人間がいかに残酷になるかを描いています。ベトナム戦争の真実を描いたという宣伝です。 ジョンソン大統領の「勝つために戦ったのではなく、生きるために戦った」というメッセージは言い当ててる気がします。

チャーリー・シ−ンが志願兵としての初々しさがあって好感でした。ウィレム・デフォーが好きなんですがインディアンの血を引く軍曹役で出ています。なんと、パッケージの映像は、デフォーでした。 どこかで見た顔と思ったら、アンソニー・クイーンの息子だったり、ジョニー・デップも出ていたので驚き、デップは「パイレーツ・オブ・カリビアン」しか知らなかったのです。

兵士がマリファナを吸うシーンが出てきますが、オリバー・ストーン監督の実体験映画を裏付けるように、後日、監督は、大麻所持・薬物所持などで逮捕されているトラブルメーカーなんですね。映像特典を見ると、もう一度、監督とは仕事をしたくないような発言が目立ちました。奇才だから?

衝撃的な映画でした。後味はよくありませんね。

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DVD「12人の怒れる男」を見た

080512.jpg 来年から裁判員制度が始まります。あまり知識もない自分が選ばれたらと不安になります。凶悪事件ばかりを扱うようですが、評決は全員一致が原則とか、人の意見に引きずり込まれそうな私には資格はありませんね。

昨夜、ニュースでも取り上げられていた「12人の怒れる男」を見ました。50年も前に作られた有名な映画ですが、内容は古さを感じさせません。 アメリカの話ですから裁判員ではなく陪審員に選ばれた12人の男たちが殺人事件の犯人とされる少年の評決を決める話です。

死刑になるかもしれない少年の評決を5分で決めることはできないと、1人が慎重になり、目撃者証言や凶器の矛盾をみんなで解いていきます。次第に無罪を信じる者が増え、最後には全員が無罪評決を下す物語です。 各陪審員のキャラクタが明確で、自分はこの陪審員と同意見だなと思うことができます。 実際の陪審員は、ここまでしないのでしょうが、映画に入り込んでしまいます。出演者も映画・テレビで見かける人ばかりで懐かしさを感じます。 先入観で評決を下すことだけはしまいと思わせる映画でした。必見かも。

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劇場版「相棒」を見た

080507.jpg ゴールデンウィークも終わり、映画館も空いているだろうと「相棒」を見にでかけました。予想通り館内はガラガラ、周りに気兼ねなく楽しむことができました。 テレビの相棒は再放送を録画したりして全て見たのですが、映画館で見る相棒はスケールアップされ音響効果もあってテレビとは違って満足感がありました。

この作品の脚本家が嫌いなので映画の内容などについては事前に調べずに見ることにしました。どんでん返しが好きな作家らしくなかなか面白く出来上がっていると思います。ただ、つながりや納得できない設定があり消化不良になりました。

なぜ、なぜと考える観客の疑問が描き切れていません。犯人がなぜマラソンに出たのか、なぜ途中でいなくなってしまうのか、時限爆弾をセットしているのに青酸カリを飲むのか、等々、説明不足の感じがしてしまいます。真犯人の背景をうまく描いていないので納得できませんでした。

チェスを使った謎解きも面白いのですが、あまりにもひねり過ぎです。スケールアップを狙って東京マラソンを選んだのでしょうが、必要だったのか疑問が残ります。 3万人の中から犯人を捜し出すのに顔認識システムを使う捜査法が出てきます。ホントに認識できるのか?鑑識課の米沢役の六角さんは好きなキャラクタです。

まぁ納得できないのはTVシリーズでもよくあること、映画評論家の評価は低いのですが相棒ファンとしては十分楽しめました。DVDが発売されたら購入して見直したいと思います。

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DVD「ウォール街」を見た

080505.jpg 2枚購入すると1枚プレゼントキャンペーンでもらった「ウォール街」を見ました。忘れた頃に届くので放っていたものです。

『プラトーン』でアカデミー監督賞を受賞したオリバー・ストーン監督の作品です。 受賞後すぐに作られた作品ですが見応えのある良い作品です。 特にマイケル・ダグラスの演技が素晴らしく見入っていまいます。それもそのはず1987年のアカデミー主演男優賞を受賞しています。彼はこの作品だけですね。スピーチのシーンや仕草など役にはまっています。 主役のゲッコー役は、リチャード・ギアに頼んで断られたそうですが、マイケル・ダグラスで良かったと思います。リチャード・ギアは後悔したそうです。

脇役のチャーリー・シーンは、父親のマーティン・シーンと競演。親子役で出演しています。この映画のバド役は、はまり役でしたが、その後はパットしません。親の七光りだったのでしょうか。父親のマーティン・シーンの方が活躍していますね。

このバド役は、トム・クルーズが希望してたそうです。すでにチャーリー・シーンと契約していたので、オリバー・ストーン監督は、次回作で使うと約束。「7月4日に生まれて」でトム・クルーズとの約束を果たしています。そして、二度目のアカデミー監督賞を受賞しています。すごい監督です。

古い映画ですが、いまでも楽しめる作品です。

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夜の大捜査線を見た

080419.jpg ずっと前から見たかった映画「夜の大捜査線」を見ました。アカデミー賞(5部門)を獲得した映画です。あまりに古い映画なので高いDVDの購入をためらっていたのですが、3月に1,000円で再発売されたのを機に購入しました。

「ジャッカル」に出演していたシドニー・ポワチエを見たときに、もう一度「夜の大捜査線」を見たいと思っていましたが、9年も過ぎてしまいました。

ロッド・スタイガーとシドニー・ポワチエの絡みが面白く好きな映画です。都会の敏腕黒人刑事と田舎の白人警察署長との対立を描いた物語は単純ですが犯罪映画の傑作とされています。最近の警察の捜査ミスにも通じるような話です。

主題歌をレイ・チャールズ、音楽をクインシー・ジョーンズが担当しています。最初に見た当時は何も知らなかったのですが、今にして思うと凄いスタッフだったと思います。

先日、購入したSONYのDVDプレイヤーの「1080pアップスケーリング」機能のおかげで映像も綺麗に見ることができ、楽しむことができました。

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「犬神家の一族」を観たけど

080221.jpg市川崑監督の追悼番組で「犬神家の一族」を観ました。何十年前でしょうか、横溝正史シリーズの映画をよく観ましたが、記憶には残っていません。
今回の映画はリメイク版ですが、歳をとりましたので、印象も当時とはずいぶんと変わりました。はっきり言って駄作と思いました。

市川崑監督は、少ない制作費や短い撮影期間でも製作する方だったそうで、画面の作りが適当な感じがします。セットと分かるような画面。いくつもある照明が目立つのです。カメラワークも気に入りませんでした。舗装道路やモーターボートも気になります。

大物俳優を配し話題作りになりましたが、疑問の残る俳優さんが結構いました。尾藤イサオのヘヤースタイル、顔が強烈な永澤俊矢、何で出ているのか三谷幸喜・中村玉緒、料理ができるのか女中役の深田恭子。何か変な感じです。今回は、市川組の同窓会のような映画でしょうか。
テレビ版古谷一行の「横溝正史シリーズ・犬神家の一族」の方が良かった。

先日観た山田洋二監督の「武士の一文」はきめ細かく作られており、セットとは分からないほど良くできていたのが印象に残っています。
改めて山田洋二監督のすばらしさを感じました。

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DVD「真夜中のカーボーイ」を見た

080218.jpgアカデミー作品賞受賞作品の中で、ずっと気になっていた「真夜中のカーボーイ」を観ました。今まで観なかった理由は、役者が嫌いだったからです。

アメリカン・ニューシネマの傑作!と言われています。でも、物語は暗く、ハッピーエンドではありません。正直、内容については好きではありませんでした。かなり嫌いな方もいるのではないかと思います。

ただ、嫌いだったはずの役者・ダスティン・ホフマンの演技がすばらしく、圧倒されてしまいました。「卒業」のダスティン・ホフマンではありません。
約40年前の映画ですが、なかなか傑作でした。

映画の中に流れる「うわさの男」がイイです。キャノンのCMソングにもなったとか。若かった頃を思い出します。

相手役は、ジョン・ボイトがカーボーイ役で出演しています。どこかで見たなと思ったら、「ミッション・インポッシブル」のジム・フェルプス役の俳優さんでした。私のジム・フェルプスに対するイメージを壊してくれた嫌いな役者です。その後、ナショナル・トレジャー等にも出演している俳優さんですが、なんと言っても顔が嫌い。

でも、作品賞を受賞した映画は、古い映画でも感動します。

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DVD「ファイヤーウォール」を見た

080209.jpgあまり興味がなかった「ファイヤーウォール」をタイトルに惹かれて観てしまいました。 ハリソン・フォードが主演なんですが、すっかり老け、ハイテクの担当者とはおもえません。役名がジャック。秘書役がメアリー・リン・ライスカブで24のクロエです。観ていると24のクロエのイメージがわいてきます。

ドラマの展開が遅く感じ、幼稚な仕掛けで銀行のネットワークに進入するストーリーも面白くありません。殴り合いが多く、タイトル名にふさわしくありません。
なぜか雨が続く映画です。何かヒントになるのかと思いましたが無関係。 購入して後悔しました。

映画の製作では、いろいろトラブルがあったようです。脇役に小物俳優を配したり、ハリソン・フォードのわがままで作られた感じがしました。彼は、そんなに大物俳優なんでしょうか。

今年、「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」が公開されるので、楽しみしているのですが、あまりにも老けたハリソン・フォードは観たくもないかな。先行ロードショーは、6月14日・15日だそうです。

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DVD「カッコーの巣の上で」を観た

080202.jpg今月は、アカデミー賞の発表がありますから、お店ではアカデミー賞受賞作品が棚に並べられていました。前から気になっていた映画があります。「カッコーの巣の上から」という題名からは内容が想像できないのですが、安かったので購入してしまいました。

60年代にアメリカにおける精神病棟の実態を告発することによって、管理社会による人権侵害を象徴的に暴き出し、人間の尊厳を問い正したヒューマンドラマです。

マクマーフィ(ジャック・ニコルソン)は刑務所の強制労働を逃れるために精神病を装って、州立精神病院に入院しますが、病院は絶対権をもって君臨する婦長の専制のもとに運営されていて、思うようになりません。患者たちがまるで生気のない無気力人間になっている事実にマクマーフィは驚きます。そんな患者たちにバスを奪って釣りに連れていったりして元気にさせます。脱走を計画しますが、なぜか脱走をせずに残ってしまい、終盤の展開はびっくりさせられます。ここでは書けません。感動ものです。

最近みた映画の「ディパーテッド」でもジャック・ニコルソンが出演していましたが、まだ若かったニコルソンがすばらしい演技をしています。古い映画ですが、作品賞受賞作品は見て損はありませんね。

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DVD「INSIDE MAN」を観た

080127.jpg昨日、近くのヤマダ電機にDVD-Rを購入に出掛けました。退屈な土曜の夜にDVDでも観ようかと安いものを探していると、インサイド・マンを見つけました。デンゼル・ワシントン、ジョディ・フォスター、クリストファー・プラマー、ウィレム・デフォーと知っている俳優さんが出ています。おまけにユニバーサルがアカデミー賞に輝く最高の豪華スター結集とかいって売り込んでいた作品でした。この作品が受賞した訳ではないのですが。

デンゼル・ワシントンが好きなので買ったのですが、交渉人に扮するワシントンは今までのイメージとは違うキャラクターで拍子抜け。世紀の完全犯罪は成功するのか?!なんていうサスペンス映画というので、わくわくするのを期待したのですが、途中で寝てしまうほどの内容でした。

ところが、終わった後でいろいろ考えさせられる不思議な映画でした。なぜ今頃になって?犯人の意図は?ダイヤの指輪をなぜ残したか?なぜ、なぜ・・・と疑問が出てきました。もう一度、観たいと思います。

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「武士の一分」をもう一度見た

080107.jpg年末に「武士の一分」がテレビで放送されました。キムタクの時代劇は見たくなかったものの、ほかに見るべき番組もなく見入ってしまいました。
山田洋次監督のリアルな時代劇にこだわったというだけあって庄内藩の下級武士の日常生活が見事に描かれていました。
季節の移り変わりを花や落ち葉のほかカエル、蛍、蝉などで現し、細かなこだわりを感じました。

年が明け、「武士の一分」のDVDが61%引きで売られているのを見つけ、思わず購入してしまいました。CM抜きでもう一度見たかったのです。
今度は、キムタクの剣術のスタイルに関心を持ちました。雷光という剣術の型を取り入れていたそうです。NHKの木曜時代劇でも同じ型を取り入れた立ち回りを見ていましたので違和感もなく感心してみていました。
大物俳優の踊りみたいな立ち回りにはうんざりしていましたので、リアルを追求する山田監督のこだわりを感じました。
私は主演のキムタクよりも脇役の笹野高史がはまり役で素晴らしかったと思います。 悪役が見るからに悪役の顔では困るということから坂東三津五郎が演じたり。壇れいの演技も素晴らしく、めったに邦画を見ない私には印象に残る良い映画でした。

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DVD「TOP GUN」を見た

071231.jpg年末のTV番組がつまらなくなり、買い貯めてあったトムクルーズのTOP GUNを観ました。古い映画ですが見直してみると違った感動があります。
恋人役のケリー・マクギリスが娼婦のようでいまいち、メグ・ライアンが出ていたことに初めて気づきました。トムクルーズがバイクに乗るシーンは、MI2を思い出させます。

20年以上前の作品なのに古さを感じさせません。CGが流行る前の作品なので戦闘機の実写が殆ど、あとは模型を駆使していますがとても良くできていて感心します。いまの映画はCGが多すぎて、途中でつまらなくなってしまうものが多いのですが、これは見応えがありました。

今回、設定を調べていたら勘違いしていたことが分かり反省がひとつ。
ホームシアター用のアンプにDVDのデジタル信号をつないでいたつもりでしたが、デジタル信号はアンプのAUX入力のみ効果があることを知らず、ずっとVIDEO入力で観ていました。つまりアナログ信号で観賞していたのです。
いつも先入観で先走り何回もミスをしてしまいます。マニュアルを読まない癖は抜けません。

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クリスマスに聴きたい曲

071225.jpg 久しぶりに聴きたくなった曲があります。Vaughn Monroeが歌っているLet it Snow!という曲です。歌手の名前は知らなくてもダイハードとダイハード2のエンディングに流れる曲と言えば分かるかも知れません。
この曲を聴くためにダイハード2を観てしまいました。CD化はされていないとか、あとで分かりましたが、ここで聴くことができます。クリスマスとは関係ないのですが・・・。

Let It Snow

Oh, the weather outside is frightful,
But the fire is so delightful,
And since we've no place to go,
Let it snow, let it snow, let it snow.

It doesn't show signs of stopping,
And I brought some corn for popping;
The lights are turned way down low,
Let it snow, let it snow, let it snow.

When we finally say good night,
How I'll hate going out in the storm;
But if you really hold me tight,
All the way home I'll be warm.

The fire is slowly dying,
And, my dear, we're still good-bye-ing,
But as long as you love me so.
Let it snow, let it snow, let it snow.

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DVD「パットン大戦車軍団」を見た

071223.jpg近くの量販店に20世紀フォックスのスタジオ・クラシックシリーズのパットン大戦車軍団<特別編>が1,185円でありました。以前から見たかったのですが、古い映画なのに2,990円ということで購入を渋っていたものです。

どうせ見るならアカデミー賞の作品賞受賞作品を見ようと購入してしまいました。
主演のジョージ・C・スコットは主演男優賞を拒否して有名ですが、パットン役ははまり役でした。
40年程前のもので、本編172分と途中休憩が入る長い長い映画ですが、なかなか見応えのある作品でした。

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DVD「トゥルー・クライム」を見た

071210.jpg先日、死刑囚の氏名が公表されましたが、偶然にも死刑執行を扱った映画「トゥルー・クライム」を観ました。
映画の舞台、オークランドの処刑は薬剤投与で、ラジオのニュースで、使用する薬剤、処刑方法、そして氏名まで公表されているのです。先日、プリズン・ブレイクで電気椅子による処刑シーンを観たばかりでしたから、州によって違うのかと、変な知識を得てしまいました。
日本での氏名公表は賛否ありますが、凶悪犯罪が増加している近年、犯罪抑止に役立てばいいなと思います。

物語は、12時間後に死刑執行を控えている男の無罪を信じ、クリント・イーストウッド扮する事件記者が走り回るものです。短時間で次々と解いていくのは出来過ぎと思いますが、結構楽しめました。
ほかの映画と違い、刑務官の死刑囚に対する扱いも人道的で優しく好感が持てました。 ラストシーンはクリスマスで、今の時期に合った映画です。

クリント・イーストウッドの映画を何本か観ましたが、人種差別をしない監督であることを感じ、ますます好きになりました。

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DVD「フォーン・ブース」を見た

071206.jpg12月4日、AT&Tが公衆電話事業から撤退というニュースがありました。原因は携帯電話の普及によるものだそうです。
アメリカ映画には公衆電話がよく出てきます。ダイハード3では、犯人から次々と公衆電話に指示が行われるシーンがありました。なぜ、電話番号を知っているのか疑問でしたが・・・。
先日、24を購入した際におまけとして付いてきた「フォーン・ブース」も公衆電話が舞台の映画でした。2002年制作のもので、ニューヨークのマンハッタンが舞台です。

電話会社が翌朝、取り壊す予定になっている公衆電話ボックスの呼び出し音が鳴り響き、その電話を思わず取ってしまった男の話です。
当時から電話ボックスの撤去が始まっていたのが分かります。24のキーファー・サザーランドが最後に顔を出しますが、ずっと声だけで男を脅かします。
主演はコリン・ファレル、私は知らなかった俳優さんですが熱演です。80分ですから、つまらないTV番組を見るより良いかも、面白かったです。
公衆電話がなくなれば、「フォーン・ブース」のような面白い映画が現れなくなってしまうのでしょうね。

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DVD「トム・ホーン」を見た

071212.jpg12月に入り、DVDがキャンペーン価格で安く手に入るようになりました。先日、「プリズン・ブレイク」を観た際に、主演のウェントワース・ミラーがスティーブ・マックィーンの若い頃に似ていたことから、マックィーンの映画を観たくなり「トム・ホーン」を買いました。741円!

老けたマックィーンが老いたガンマン役に扮してします。撮影中に中皮腫にかかっていることが発覚したそうで、痩せているとか病気のことをブログに書いている人がいますが、私はヘヤースタイルのせいではと感じました。
実在したガンマンですからショートヘヤーではイメージに合わなかったのかも知れません。老けたと言ってもマックィーンのガン裁きや乗馬スタイルは拳銃無宿を思い出されます。マックィーンらしいスタイルです。

意外にだったのはラストシーン。マックィーンは死ぬ役は好まない人だと聞いていたのですが絞首刑になりました。製作が自分だったことと実話ですから仕方なかったのでしょうか。
それにしても、最近観る映画は死刑のシーンが多く、こんなにもあったのかと驚かされます。

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DVD「24シーズン6」が届いた

071123.jpg昨日、予約していた24のシーズン6が届きました。今回のシリーズの評判はあまり良くないようですが、BOX5まで購入しているので、ついつい予約していたのです。おまけに、キーファー・サザーランドの映画が2本(失踪とフォーンブース)付いてきます。売れ残りの作品とかで評判がこれまた悪いのです。以前は、オリジナル時計が貰えたのですが。

あまり評判は聞かないようにして見始めましたが、やっぱり面白いです。テンポが良いのか、ついついのめり込んでしまいます。しばらくは、DVDに釘付けになりそうです。

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ブルーレイディスク盤を見たい

071120.jpg「ダイハード4.0が売り切れ」という記事が目に入ってきました。そんなバカなと読んで見ると、ブルーレイディスク盤だけが売り切れていると言う。単に発売枚数が少なくて小売店で売り切れただけの様である。

良く読むと、BD版のDVDはゲーム機のPSP3で見ることができるとあります。BD盤のプライヤーがないので関心がなかったのですが、一度、映像を見てみたいものです。

PSP3は、ブルーレイディスクプレイヤーとして、最安値の商品になるのです。先日発売されたPSP3の40Gモデルは、39,800円ほど。

まだまだBD盤のDVDは少ないのですが、映画好きの私は、購買意欲がムラムラっとして来そうです。
ハイビジョンのレコーダーとして欲しいのは、ブルーレイディスクより東芝のHDD DVDなんですが、まだまだ高価で手が出ません。プレイヤーだけでもと思っているのですが。
VHSかベータかと昔のビデオ戦争の時みたいに迷うところです。いずれ両方に対応する商品が出てくるでしょうね。

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70%引きと聞けば、どうします?

071112.jpgときどき、DVDの海外TVシリーズのBOXを購入します。もちろん、値引きのある時だけなんですが。24が今月発売なので楽しみにしています。

先日、DVDの70%引きのメールが届きました。大半が魅力のないものばかりなんですが、その中に「PrisonBreak2」が含まれているのを見つけ、直ぐに注文をしました。
以前、PrisonBreak1を購入していましたが、あまり面白くないのでPrisonBreak2の購入を渋っていたのです。このシリーズは2BOXに分けて販売する変な方法だったので、BOX1を観ても話が完結せず変に思っていました。

半年ほど前には50%引きでしたので迷いましたが、70%引きとなると迷いもなくなり注文しましたが、翌日には画面から消え、20%引きのページに移っていました。担当者のミスだったのだろうか?

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DVD「ダイハード4」を見た

071110.jpgDVDが発売になり、ようやくダイハード4を観た。映画館で観ようとしたのですが、早々と打ち切りになってしまい、人気がなかったのかなと思っていました。シリーズの1作目からのファンなんですが、ブルースウィルスの老いたこと、それをカバーするようにスケールの大きな度派手な映画でした。

主人公は絶対死なないというあり得ない設定なんですが、そんなこと関係ない!。結構楽しみました。
24もそうなんですが、あらゆるシステムに侵入できるなんて考えられませんが、ありえない話でもないと思いました。自分の意見が上司に通らなくて恨むなんて、これほどの大きなことはできなくても、小さな事で復讐されているなんてことはないだろうかと。
外部から侵入可能なことや重要なシステムのバックアップを一カ所に集中していることも機器管理上問題があります。自分たちの職場のことを考え、対策を考えておく必要がありそうです。
映画は楽しめたのですが、危機管理についても勉強になりそうな映画でした。

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DVD「ミリオンダラー・ベイビー」を見た

071022.jpgあまりボクシングが好きではないのですが、今回の亀田騒動を機に、ようやく「ミリオンダラー・ベイビー」を観ました。実は、アカデミー賞の作品賞受賞作品を集めるようにしていて、50%OFFのバーゲンで購入したのですが、気が進まず観てなかったのです。

主演のクリントイーストウッドは、娘からも見放されたトレナー兼マネージャー役、フランキー。
そんな彼が、女子ボクシングの世界タイトルマッチに挑戦するマギー(ヒラリース・ワンク)に、相手チャンピオンの反則行為に怒り、反則行為を促すシーンがあります。あれあれ、ボクシングって反則ありなんだとビックリ。試合はマギー有利で進みますが、一瞬の隙にチャンピオンの反則が行われ、マギーは倒れてしまいます。なんだチャンピオンでも反則行為をするんだ等と知ると、亀田大毅の反則は、減点されて負けているのだからペナルティはそれで終わりではないかと疑問をもってしまいました。

マギーは首から下が動かない体になり、サクセスストーリーが悲しいドラマに一転。フランキーは、毎日、教会に通う熱心なクリスチャンですが、宗教からも見放され、自殺幇助をするか悩むシーンは、歳のせいか涙が出てしまいました。尊厳死について改めて考える機会を与えられました。
助演男優賞を取ったモーガン・フリーマンが素晴らしい声でナレーションをしています。観客に対して語っているのと思いきやラストでビックリすることになります。
今回も音楽はクリントイーストウッドです。彼の音楽はどれも似ているような気がしますが、派手にならずしっくり来ます。

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